純愛系の無料エロ小説・体験談まとめ一覧
ロリババア師匠とロリコン弟子
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/02/19(月) 21:15:07 ID:YB7mZB1o
師匠「ほらほら!あたしから一本取るんじゃなかったのかい?」
男「くぅ・・・せい!はぁ!とう!」
師匠「ダメダメぜ~んぜんダメ。慌てると基本の型が崩れる癖が治ってないよ~」
師匠「ほら、足元がお留守だ」
男「あいた・・・」
師匠「今日もあたしから一本取れなかったね」
師匠「それじゃあ風呂を沸かしておくれ。あたしは夕飯の準備をしとくから」
男「は~い・・・あーあ、また勝てなかった・・・」
男「師匠は子供のような大きさなのに勝てないなんて武道の道は厳しいな~」
男「・・・お風呂か・・・またあれかな・・・」
男「くぅ・・・せい!はぁ!とう!」
師匠「ダメダメぜ~んぜんダメ。慌てると基本の型が崩れる癖が治ってないよ~」
師匠「ほら、足元がお留守だ」
男「あいた・・・」
師匠「今日もあたしから一本取れなかったね」
師匠「それじゃあ風呂を沸かしておくれ。あたしは夕飯の準備をしとくから」
男「は~い・・・あーあ、また勝てなかった・・・」
男「師匠は子供のような大きさなのに勝てないなんて武道の道は厳しいな~」
男「・・・お風呂か・・・またあれかな・・・」
幼馴染「……いいよ、あたしのパンツ使っても」
3: VIPがお送りします 2010/10/28(木) 23:12:51.33 ID:DkOpHFuF0
「疲れたー!」
宿題を終えた俺は、ベッドに背中から倒れこんだ。
心地よい疲れと開放感が全身を包む。
「……さて、宿題も終わったし」
がんばった自分にご褒美をあげるとするかな。
俺はベッドから体を起こしてカーテンと掃き出し窓を開けた。
窓の向こうにはベランダがある。
そして、一メートルほどの距離を挟んだ先に、
隣の家のベランダが向かい合わせになっている。
その先の建物には、幼馴染の部屋がある。
宿題を終えた俺は、ベッドに背中から倒れこんだ。
心地よい疲れと開放感が全身を包む。
「……さて、宿題も終わったし」
がんばった自分にご褒美をあげるとするかな。
俺はベッドから体を起こしてカーテンと掃き出し窓を開けた。
窓の向こうにはベランダがある。
そして、一メートルほどの距離を挟んだ先に、
隣の家のベランダが向かい合わせになっている。
その先の建物には、幼馴染の部屋がある。
巫女「すべての巫女がミコナンバーカードを持っています」
1: 深夜にお送りします 2016/01/04(月) 17:57:59 ID:rq189ViA
年が明けて、元日の朝。
俺は車で1時間かけて、とある神社にやってきた。
男「ここが縁結びで有名な神社か。さすがにすごい人だな……」
お正月と言うこともあり、境内は参詣客で溢れている。
若い男女に親子連れ。
この神社は恋愛だけではなく、家族の縁やお金の縁、健康や学問にも効果があると言われているからだ。
そのため、各地から多くの人が訪れているのだろう。
まあ、
俺にっての縁結びは恋愛一択だ。
彼女いない歴を生まれたときから更新し続けている。
そんな俺でも縁結びが出来ると言うのなら、ぜひお願いしたいものだ。
俺は車で1時間かけて、とある神社にやってきた。
男「ここが縁結びで有名な神社か。さすがにすごい人だな……」
お正月と言うこともあり、境内は参詣客で溢れている。
若い男女に親子連れ。
この神社は恋愛だけではなく、家族の縁やお金の縁、健康や学問にも効果があると言われているからだ。
そのため、各地から多くの人が訪れているのだろう。
まあ、
俺にっての縁結びは恋愛一択だ。
彼女いない歴を生まれたときから更新し続けている。
そんな俺でも縁結びが出来ると言うのなら、ぜひお願いしたいものだ。
美少女「透明人間になっちゃった!?」
1: VIPがお送りします 2015/09/12(土) 23:49:33.373 ID:TDQty8VU0.net
女「な、ななな、なに、これえっ!?」
科学部の部室。
いつも部室を散らかし放題の幼馴染のためを思って
机の上を整理してあげていただけ。
ただそれだけだったのに。
科学部の部室。
いつも部室を散らかし放題の幼馴染のためを思って
机の上を整理してあげていただけ。
ただそれだけだったのに。
2: VIPがお送りします 2015/09/12(土) 23:50:43.129 ID:TDQty8VU0.net
女「あ、あ、手が...足も...消えてくっ!?」
変わったことといえば机の上においてあった指輪?のようなものくらいだった。
好奇心をそそられてついはめてみたのが、仇となったのか。
女「落ちつかなきゃ!落ちつかなきゃ!ええと、指輪をはめたらチクッとした痛みがあって...」
幼馴染の男の子が誰かに指輪をあげるつもりなのか。
どうしても気になってしまった。
はめてみるも自分の指には大きすぎた。
がっかりしたのも束の間のできごとだった。
変わったことといえば机の上においてあった指輪?のようなものくらいだった。
好奇心をそそられてついはめてみたのが、仇となったのか。
女「落ちつかなきゃ!落ちつかなきゃ!ええと、指輪をはめたらチクッとした痛みがあって...」
幼馴染の男の子が誰かに指輪をあげるつもりなのか。
どうしても気になってしまった。
はめてみるも自分の指には大きすぎた。
がっかりしたのも束の間のできごとだった。
男「なんか新鮮味がないよな・・・俺たち」 幼馴染「うん」
1: VIPがお送りします 2013/07/25(木) 11:00:54.54 ID:Bfa4pa3g0
男「何年一緒にいるんだっけ」
幼「15年くらい」
男「そりゃすげーわ」
幼「だね」
男「ほぼ毎日会ってるし」
幼「なんで毎日会ってるんだろうね」
男「好きだからだろ」
幼「うん、だよね」
男「男と女としてじゃなく、友達としてだけど」
幼「男と付き合うとか、なんか・・・ね」
男「今さら感はあるよな」
幼「15年くらい」
男「そりゃすげーわ」
幼「だね」
男「ほぼ毎日会ってるし」
幼「なんで毎日会ってるんだろうね」
男「好きだからだろ」
幼「うん、だよね」
男「男と女としてじゃなく、友達としてだけど」
幼「男と付き合うとか、なんか・・・ね」
男「今さら感はあるよな」
後輩「先輩・・・私は先輩だけのものです」 男「ん?」
1: VIPがお送りします 2012/11/04(日) 21:19:11.34 ID:ZC58yr6/0
男「あ~やっとバイト終わった」
男「う~寒い・・・やっぱ夜はまだ冷えるな~」
男「あれ? うちの前に誰かいる?」
男「・・・なにやってんのお前」
後輩「あ、先輩お久しぶりです」ペコリ
男「ああ、久しぶり・・・まあ一ヶ月ぶりぐらいだけど」
男「で、こんな時間にどうした? ってかお前制服のままかよ、家帰ってないのか?」
後輩「いえ、なにか特別な用事があるわけではないんですけど・・・学校が終わってからすぐに来ました」
男「え? すぐに来たって言っても今22時だぞ? ずっとここにいたのか?」
後輩「はい」
男「・・・まあ、あがってけよ。折角来たんだし」ガチャ
後輩「はい、おじゃまします」
男「散らかってるけど我慢してくれ」
男「う~寒い・・・やっぱ夜はまだ冷えるな~」
男「あれ? うちの前に誰かいる?」
男「・・・なにやってんのお前」
後輩「あ、先輩お久しぶりです」ペコリ
男「ああ、久しぶり・・・まあ一ヶ月ぶりぐらいだけど」
男「で、こんな時間にどうした? ってかお前制服のままかよ、家帰ってないのか?」
後輩「いえ、なにか特別な用事があるわけではないんですけど・・・学校が終わってからすぐに来ました」
男「え? すぐに来たって言っても今22時だぞ? ずっとここにいたのか?」
後輩「はい」
男「・・・まあ、あがってけよ。折角来たんだし」ガチャ
後輩「はい、おじゃまします」
男「散らかってるけど我慢してくれ」
幼馴染「男の人の射精ってどんな感覚なの?」男「!?」
4: VIPがお送りします 2012/12/03(月) 07:57:37.97 ID:Q8lqtmJZT
男「は?なに寝ぼけたこといってんんだ」
幼馴染「え、ちょっと待ってよ!ねぇってば!」
男「おい馬鹿服踏んだまま引っ張るな」
幼馴染「え?きゃあああ!!」
ゴチン
男(幼馴染の姿)「いっつつ・・・・・・ふざけるなよ」
幼馴染(男の姿)「ん・・・・・・あれ?なんで私が目の前にいるの?」
男「おい・・・・・・まさか」
幼馴染「身体が入れ替わってる!?」
幼馴染「え、ちょっと待ってよ!ねぇってば!」
男「おい馬鹿服踏んだまま引っ張るな」
幼馴染「え?きゃあああ!!」
ゴチン
男(幼馴染の姿)「いっつつ・・・・・・ふざけるなよ」
幼馴染(男の姿)「ん・・・・・・あれ?なんで私が目の前にいるの?」
男「おい・・・・・・まさか」
幼馴染「身体が入れ替わってる!?」
幼馴染「私達付き合ってないのに胸は揉むんだ?」男「…」モミモミ
11: VIPがお送りします 2012/04/09(月) 01:47:13.74 ID:ZCS0VROTO
幼馴染「生理前になると張って硬くなるんだよね。触ってみる?」
男「硬くなる前も触らないと、違いが分からないだろ」モミモミ
幼馴染「それでも触るんだ」
男「硬くなる前も触らないと、違いが分からないだろ」モミモミ
幼馴染「それでも触るんだ」
15: VIPがお送りします 2012/04/09(月) 01:54:37.64 ID:ZCS0VROTO
幼馴染「あんまり刺激すると乳腺肥大しちゃうから止めてよね」
男「じゃあ弾力を楽しむ」ポヨンポヨン
幼馴染「人の話聞いてる?」
男「じゃあ弾力を楽しむ」ポヨンポヨン
幼馴染「人の話聞いてる?」
幼馴染「私よりもこんなシリコンでできた筒の方がいいのかー!?」
1: VIPがお送りします 2012/05/28(月) 18:55:41.32 ID:tMtfXf910
幼馴染「私はお前の彼女だろ?」
男「うん…」
幼馴染「お前がしたいなら、いつだって私のまんこ使わせてやるって言ったよな?」
男「…うん」
幼馴染「なのに、何だよこれは」プニプニ
男「うん…」
幼馴染「お前がしたいなら、いつだって私のまんこ使わせてやるって言ったよな?」
男「…うん」
幼馴染「なのに、何だよこれは」プニプニ
4: VIPがお送りします 2012/05/28(月) 18:59:45.17 ID:tMtfXf910
男「ご、ごめん」
幼馴染「何だよって訊いてるんだけど」
男「…オナホールです」
幼馴染「そうだな、オナホールだな」プニプニ
幼馴染「そしてお前はこれを使ってオナニーしてたんだな?」
幼馴染「何だよって訊いてるんだけど」
男「…オナホールです」
幼馴染「そうだな、オナホールだな」プニプニ
幼馴染「そしてお前はこれを使ってオナニーしてたんだな?」
幼馴染「もうっ!ちゃんとボクの方見て聞いてよっ」タユン
63: VIPがお送りします 2011/11/27(日) 23:01:01.54 ID:a1i8spmm0
男(幼馴染のやつ、最近おっぱい大きくなってきやがって…)
幼馴染「男、マンガ読ませてねー」
男「おう」
幼馴染「~♪」トテトテ タユタユ
男「……」
幼馴染「~♪」ゴソゴソ タユンタユン
男「……」
男(ブラとかしてないのか…ちょっと動くだけで、あんなに揺れて…)
幼馴染「男、どうかした?」タユン?
男「い、いや、なんでもない」
男(いかんいかん、つい胸に目が行ってしまう)
幼馴染(むー、話してるときは全然目合わせてくれないのに)
幼馴染(話してないときはチラチラ見てくるんだよね…)
幼馴染「男、マンガ読ませてねー」
男「おう」
幼馴染「~♪」トテトテ タユタユ
男「……」
幼馴染「~♪」ゴソゴソ タユンタユン
男「……」
男(ブラとかしてないのか…ちょっと動くだけで、あんなに揺れて…)
幼馴染「男、どうかした?」タユン?
男「い、いや、なんでもない」
男(いかんいかん、つい胸に目が行ってしまう)
幼馴染(むー、話してるときは全然目合わせてくれないのに)
幼馴染(話してないときはチラチラ見てくるんだよね…)
看護兵「性欲処理?手でよろしければやりますが」傭兵「マジか」
1: SS速報Rがお送りします 2017/11/09(木) 22:00:21.99 ID:2fZqYD6/0
看護兵「容体に異常はなし…… と」
傭兵「こりゃ感染症になって良かったな。アンタみたいなきれいな人に手でしてもらえるとは」
看護兵「そんな筈ないでしょう?卑猥な冗談はおやめなさい」
傭兵「アイアイ、マム」
看護兵「いいですか?私がこの野戦病院にいるのは、祖国のために戦ってくれている貴方方の治療のため」
傭兵「でなきゃこんなとこいないってか」
看護兵「イエス、サー。さて、自覚症状…… 何か変わったところは?」
傭兵「腹減った。もっと食わせろ」
看護兵「今食べた分以上はあげられません」
傭兵「空きっ腹じゃ治るもんも治ンねーよ」
看護兵「レーションなら少々ありますが」
傭兵「へへっ、持ってんじゃねーか…… もそもそ」
傭兵「こりゃ感染症になって良かったな。アンタみたいなきれいな人に手でしてもらえるとは」
看護兵「そんな筈ないでしょう?卑猥な冗談はおやめなさい」
傭兵「アイアイ、マム」
看護兵「いいですか?私がこの野戦病院にいるのは、祖国のために戦ってくれている貴方方の治療のため」
傭兵「でなきゃこんなとこいないってか」
看護兵「イエス、サー。さて、自覚症状…… 何か変わったところは?」
傭兵「腹減った。もっと食わせろ」
看護兵「今食べた分以上はあげられません」
傭兵「空きっ腹じゃ治るもんも治ンねーよ」
看護兵「レーションなら少々ありますが」
傭兵「へへっ、持ってんじゃねーか…… もそもそ」
後輩女「先輩、何して欲しいか言ってくださいよ?」
1: VIPがお送りします 2010/11/11(木) 01:08:49.35 ID:SIICqm8CP
後輩女(以下、後輩)「ねえ?」
と。
俺に挑発的な態度を取る。
一年下の、後輩。
男「何もして欲しくない」
後輩「嘘ですよね?」
なんだそのニヤニヤは。
と。
俺に挑発的な態度を取る。
一年下の、後輩。
男「何もして欲しくない」
後輩「嘘ですよね?」
なんだそのニヤニヤは。
妹「お兄ちゃんとエッチしたい」
1: VIPがお送りします 2017/07/31(月) 00:00:42.860 ID:1NXZOLci0.net
妹「猛烈にエッチがしたい」
妹「正直お兄ちゃんになら処女捧げてもいい」
妹「でも親バレしたら確実に死ぬ、社会的にも家庭的にも死ぬ」
妹「なんかいい方法ないかなぁ…考えろ私の脳細胞、全神経を子孫繁栄と恋愛成就のために集中させて…」
妹「……あっ、>>5とかどうかな…?」
妹「正直お兄ちゃんになら処女捧げてもいい」
妹「でも親バレしたら確実に死ぬ、社会的にも家庭的にも死ぬ」
妹「なんかいい方法ないかなぁ…考えろ私の脳細胞、全神経を子孫繁栄と恋愛成就のために集中させて…」
妹「……あっ、>>5とかどうかな…?」
幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」
1: ◆tR/mTLWAg. 2018/11/24(土) 00:09:10 ID:.cHRvWSQ
初SSです
安定しない駄文ですがよろしくお願いします
安定しない駄文ですがよろしくお願いします
2: ◆tR/mTLWAg. 2018/11/24(土) 00:11:05 ID:.cHRvWSQ
幼「この銀縁どう?」
男「んー、いいんじゃね」
幼「この黒いのは?」
男「んー、似合うんじゃね」
幼「じゃあさじゃあさ、これは?」
男「いいんじゃねーの」
幼「ちょっと真面目に考えてよー、そんなんだから彼女が」
男「あーわかったわかった」
俺は幼馴染に無理矢理連れ出されてメガネ屋に来ていた。
高校二年生になったばかりの二人組。
俺は良くて荷物もち、悪ければ買い食いをタカられる。
幼馴染と出掛けるときはいつもそうだ。
男「んー、いいんじゃね」
幼「この黒いのは?」
男「んー、似合うんじゃね」
幼「じゃあさじゃあさ、これは?」
男「いいんじゃねーの」
幼「ちょっと真面目に考えてよー、そんなんだから彼女が」
男「あーわかったわかった」
俺は幼馴染に無理矢理連れ出されてメガネ屋に来ていた。
高校二年生になったばかりの二人組。
俺は良くて荷物もち、悪ければ買い食いをタカられる。
幼馴染と出掛けるときはいつもそうだ。