ロリ・少女の無料エロ小説・体験談まとめ一覧
野良幼女「ふぇぇ」 俺「あ、こら!」
1: VIPがお送りします 2018/07/03(火) 05:20:54.740 ID:1uoXjZaU0.net
野良幼女「ふぇぇ」おしっこチョロチョロ
俺(うわ! 野良幼女! )
俺「おいてめぇ! 庭でしょんべんしてんじゃねーよ!」
野良幼女「!」びくっ
野良幼女「ふぇぇ……」とてとてとて
俺「……ったく。最近増えすぎじゃねーか? 」
俺「くっそー。また家の前に張り紙貼っとくか」
『野良幼女におかしを与えないでください。野良幼女を孕ませないでください』
俺「これでよしっと」ペタペタ
俺(うわ! 野良幼女! )
俺「おいてめぇ! 庭でしょんべんしてんじゃねーよ!」
野良幼女「!」びくっ
野良幼女「ふぇぇ……」とてとてとて
俺「……ったく。最近増えすぎじゃねーか? 」
俺「くっそー。また家の前に張り紙貼っとくか」
『野良幼女におかしを与えないでください。野良幼女を孕ませないでください』
俺「これでよしっと」ペタペタ
コンビニバイト俺「今日のゴミ捨ては俺か」廃棄幼女「……」
1: VIPがお送りします 2018/07/23(月) 01:17:01.619 ID:GpkMH3tg0.net
俺「今日は廃棄幼女いっぱいでたな」
廃棄幼女「……」じっー
俺「……ちょっとくらい持って帰ってもバレないか」
俺(どれを持って帰ろう>>3)
廃棄幼女「……」じっー
俺「……ちょっとくらい持って帰ってもバレないか」
俺(どれを持って帰ろう>>3)
3: VIPがお送りします 2018/07/23(月) 01:18:02.763 ID:l4N/se6d0.net
幕の内
6: VIPがお送りします 2018/07/23(月) 01:23:58.204 ID:GpkMH3tg0.net
俺「幕の内幼女を持って帰るか」がしっ
幕内幼女「まうちー……」
てくてくてく
~帰宅~
俺「よし早速食べるか」
俺(でも幕の内幼女ってだけあって美味しそうなオカズがいっぱいあるな)
幕内「うちおいしそう~?」にこにこ
俺「どこから食べよう>>8」
幕内幼女「まうちー……」
てくてくてく
~帰宅~
俺「よし早速食べるか」
俺(でも幕の内幼女ってだけあって美味しそうなオカズがいっぱいあるな)
幕内「うちおいしそう~?」にこにこ
俺「どこから食べよう>>8」
田舎のバス停で雨の日にあの娘と・・・
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/04/01(日) 20:55:07 ID:8zsPVjWk
とある調査で田舎に来たはいいけど雨がやまない・・・バスが来ない・・・
なんでバスが1時間に1本しか来ないんだ・・・
しかも30分は遅れている・・・
ここはあまりにもバスが来ないからバス停が小屋なのか・・・
・・・寒い・・・ストーブつけるか・・・
「あぁ~、すごい雨~」
地元の子かな?制服着てる・・・○学生?
「あ、先客がいた・・・あったかい・・・」
僕「全身ずぶぬれだけど大丈夫?」
「あ、これくらい大丈夫です・・・クシュン」
僕は彼女にタオルを手渡す
「あ、ありがとうございます・・・お兄さん、この辺の人じゃないですよね?」
僕「あ、うん、ちょっと野暮用でね・・・帰ろうとしてバスが来なくて待ちぼうけ」
「あ~、この辺ルーズですからね~1時間以上遅れるなんてしょっちゅうですよ」
僕「わ~・・・まじか・・・」
なんでバスが1時間に1本しか来ないんだ・・・
しかも30分は遅れている・・・
ここはあまりにもバスが来ないからバス停が小屋なのか・・・
・・・寒い・・・ストーブつけるか・・・
「あぁ~、すごい雨~」
地元の子かな?制服着てる・・・○学生?
「あ、先客がいた・・・あったかい・・・」
僕「全身ずぶぬれだけど大丈夫?」
「あ、これくらい大丈夫です・・・クシュン」
僕は彼女にタオルを手渡す
「あ、ありがとうございます・・・お兄さん、この辺の人じゃないですよね?」
僕「あ、うん、ちょっと野暮用でね・・・帰ろうとしてバスが来なくて待ちぼうけ」
「あ~、この辺ルーズですからね~1時間以上遅れるなんてしょっちゅうですよ」
僕「わ~・・・まじか・・・」
褐色ビッチJS「ほんとーにナマで挿れられると思ったの? なわけないじゃん」
1: VIPがお送りします 2017/12/30(土) 02:32:00.813 ID:Y0JRSMk50.net
俺「え」
JS「バッカじゃないの?」スマホポチポチ
俺「で、でも……5万でヤらせてくれるって……」
JS「警察、よんじゃおっかなー」スマホチラッ
俺「くっ」
JS「分かったらさっさとシコシコしててきとーに出してくれる? ほら、パンツならみせてあげるからさー」ひらひら
俺(このクソガキがっ! 調子にのりやがって)
俺(大人をなめやがって! >>4 してやるっ!)
JS「バッカじゃないの?」スマホポチポチ
俺「で、でも……5万でヤらせてくれるって……」
JS「警察、よんじゃおっかなー」スマホチラッ
俺「くっ」
JS「分かったらさっさとシコシコしててきとーに出してくれる? ほら、パンツならみせてあげるからさー」ひらひら
俺(このクソガキがっ! 調子にのりやがって)
俺(大人をなめやがって! >>4 してやるっ!)
ちんちん「はぁーかったりぃなぁ」少女「しゃ、喋ったっ!?」
1: VIPがお送りします 2016/10/20(木) 04:40:01.119 ID:VB7E73yta.net
ちんちん「あーんなんだよてめぇ」
少女「っ.....!!」
ちんちん「うわ幼女じゃんなんか用?」
少女「おちんちん....」
ちんちん「おぅ」
少女「....」キョロキョロ
ちんちん「誰もいねーよ。目の前のちんちんが俺だよ」
少女「.....ほんとに?」
ちんちん「川原にちんちんが寝そべってたらおかしいか?」
少女「おかしいよ!!」
ちんちん「まぁそうだなくくくっ」
少女「ほんとにおちんちん?」ツンツン
ちんちん「おっやめろ起つだろうが当たり前だろ」
少女「取れちゃったの...?」
ちんちん「あぁ...うっかり落としていきやがったんだあいつ」
少女「ふわぁ....」
ちんちん「今頃焦ってんだろうなぁ。あいつ毎日イカないと駄目なんだよ」
少女「っ///」
ちんちん「なんだぁニヤニヤして。そういう女が一番エロイんだぜ」
少女「なっ!そんなことないっ!!」
ちんちん「そうかぁ?」
少年「この辺だと思うんだけど....」
ちんちん「お、やっと来たか。おームグゥッ」
少年「あれーないなー」
ちんちん(なにしやがるこの幼女俺は帰るんだっ!!)
少女「しーっ」
ちんちん(はぁ?)
少女「っ.....!!」
ちんちん「うわ幼女じゃんなんか用?」
少女「おちんちん....」
ちんちん「おぅ」
少女「....」キョロキョロ
ちんちん「誰もいねーよ。目の前のちんちんが俺だよ」
少女「.....ほんとに?」
ちんちん「川原にちんちんが寝そべってたらおかしいか?」
少女「おかしいよ!!」
ちんちん「まぁそうだなくくくっ」
少女「ほんとにおちんちん?」ツンツン
ちんちん「おっやめろ起つだろうが当たり前だろ」
少女「取れちゃったの...?」
ちんちん「あぁ...うっかり落としていきやがったんだあいつ」
少女「ふわぁ....」
ちんちん「今頃焦ってんだろうなぁ。あいつ毎日イカないと駄目なんだよ」
少女「っ///」
ちんちん「なんだぁニヤニヤして。そういう女が一番エロイんだぜ」
少女「なっ!そんなことないっ!!」
ちんちん「そうかぁ?」
少年「この辺だと思うんだけど....」
ちんちん「お、やっと来たか。おームグゥッ」
少年「あれーないなー」
ちんちん(なにしやがるこの幼女俺は帰るんだっ!!)
少女「しーっ」
ちんちん(はぁ?)
女の子「憧れ、ですか?そうですね、射精すること、ですかね」
1: VIPがお送りします 2016/02/14(日) 04:17:43.372 ID:xghhrwkV0.net
女の子「いえいえ極めて論理的な結論なんですよよかったら聞いてってください興味ありそうな目をしてますよ、あなた」
女の子「射精は男性にしかできませんそんなことは当然ですしわたしもしっています。故に憧れであって、したい、というならそれは目標なんです、まあこんなのは自己啓発セミナーで聞いてください」
女の子「さてわたしが最初に射精というものを認知したのは小学二年のゴールデンウィークでした」
女の子「母親は休みなく働いているような人でしたからそれはもうわたしは寂しくて、それを知ってか知らずか父はよく時間を作ってわたしの相手をしてくれたものです」
女の子「しかし寂しいのは父も同じでした具体的には母とセックスがしたかったのですね」
女の子「その日はせっかくの連休の初日というのに雨が降ってしまって、父と出かけるはずだったのに、延期になってしまいました」
女の子「わたしは自室で読書をしていましたが、昼食をとりしばらくすると、さすがに飽きてしまって、なにか遊んでもらおうと父の部屋へと向かいました」
女の子「つまりこのときが、男性の、そして父の射精を見た最初の機会になるわけです」
女の子「射精は男性にしかできませんそんなことは当然ですしわたしもしっています。故に憧れであって、したい、というならそれは目標なんです、まあこんなのは自己啓発セミナーで聞いてください」
女の子「さてわたしが最初に射精というものを認知したのは小学二年のゴールデンウィークでした」
女の子「母親は休みなく働いているような人でしたからそれはもうわたしは寂しくて、それを知ってか知らずか父はよく時間を作ってわたしの相手をしてくれたものです」
女の子「しかし寂しいのは父も同じでした具体的には母とセックスがしたかったのですね」
女の子「その日はせっかくの連休の初日というのに雨が降ってしまって、父と出かけるはずだったのに、延期になってしまいました」
女の子「わたしは自室で読書をしていましたが、昼食をとりしばらくすると、さすがに飽きてしまって、なにか遊んでもらおうと父の部屋へと向かいました」
女の子「つまりこのときが、男性の、そして父の射精を見た最初の機会になるわけです」
俺(お、男湯に幼女!?) 友「ばか! 見るんじゃねぇ!」
1: VIPがお送りします 2018/06/16(土) 01:48:51.858 ID:6bSUmPOr0.net
カポーン
俺「あー、やっぱり銭湯は最高だな」
友「だなー」
幼女「……」ぺたぺた
俺「!」
俺(お、男湯に幼女!?)
俺(こんなご時世に……眼福だぜ!!)<⚫︎> <⚫︎>
幼女「……」ちらっ
俺(あ、目あった。顔もめちゃくちゃかわええ)
友「ばか! 見るんじゃねぇ!」
友「あいつは百パーセント幼女警察の差し金だ」ボソボソ
俺「!?」
俺「あー、やっぱり銭湯は最高だな」
友「だなー」
幼女「……」ぺたぺた
俺「!」
俺(お、男湯に幼女!?)
俺(こんなご時世に……眼福だぜ!!)<⚫︎> <⚫︎>
幼女「……」ちらっ
俺(あ、目あった。顔もめちゃくちゃかわええ)
友「ばか! 見るんじゃねぇ!」
友「あいつは百パーセント幼女警察の差し金だ」ボソボソ
俺「!?」
泉の女神「あなたが落としたのはこのブルーローターですか? それともグリーンローターですか?」 少女「ピ、ピンクのです……」
1: VIPがお送りします 2018/09/13(木) 00:51:20.932 ID:QekI4hB50.net
泉の女神「使用用途は百合エッチのクリ責めですか? それとも百合エッチの乳首責めですか?」
少女「えっと……」
泉の女神「おや? 答えられませんか?」
少女「……オナニー用です」
泉の女神「最後にしたのはいつですか?」
少女「うぅ……」
泉の女神「最後にオナニーしたのはいつですか?」
少女「け、今朝……です……」
泉の女神「イけました?」
少女「……」
泉の女神「イけなかったんですね」
少女「……はい」
泉の女神「あなたがしたいのは一人エッチですか? それともいちゃいちゃ百合エッチですか?」
少女「……」
泉の女神「……」
少女「イジワルされながら……少し強引に責められちゃって……うぅ……」
泉の女神「最後まで続けて」
少女「き、気持ちよくなっちゃった私を……今度は優しくかわいがってくれるような……」
泉の女神「ような?」
少女「百合えっちが……したいです……」
泉の女神「そうですか」
少女「うぅ……恥ずかしいよぅ……」
泉の女神「正直者のあなたの望みを今夜叶えてあげましょう」
少女「……待ってます♪」
少女「えっと……」
泉の女神「おや? 答えられませんか?」
少女「……オナニー用です」
泉の女神「最後にしたのはいつですか?」
少女「うぅ……」
泉の女神「最後にオナニーしたのはいつですか?」
少女「け、今朝……です……」
泉の女神「イけました?」
少女「……」
泉の女神「イけなかったんですね」
少女「……はい」
泉の女神「あなたがしたいのは一人エッチですか? それともいちゃいちゃ百合エッチですか?」
少女「……」
泉の女神「……」
少女「イジワルされながら……少し強引に責められちゃって……うぅ……」
泉の女神「最後まで続けて」
少女「き、気持ちよくなっちゃった私を……今度は優しくかわいがってくれるような……」
泉の女神「ような?」
少女「百合えっちが……したいです……」
泉の女神「そうですか」
少女「うぅ……恥ずかしいよぅ……」
泉の女神「正直者のあなたの望みを今夜叶えてあげましょう」
少女「……待ってます♪」
市民プールで一人で楽しんでたら知らない女の子が近寄ってきて「私これから漏らします」って言って水中で漏らして去っていった話
11: VIPがお送りします 2019/02/09(土) 15:07:48.249 ID:nS1XOCmH0.net
市民プールで遊んでたら女の子がいきなり目の前に来て漏らして去っていった.
その女の子とは初対面だったし,僕は流れるプールに身を任せてぷかぷか浮いているだけだった.
水の流れに逆らって歩いてくる女の子の前には波が立っていた.
それは夏の盛りに海水浴場に紛れ込んできた一匹の鮫のようにも見えた.
浮き輪の上からちらと目をやった僕をまっすぐに捉え,相好を崩して笑いながら,
波を掻き分けて僕の方へとやってきたのだ.
浮き輪が女の子の身体を押して,女の子を柱に僕の身体が回転し始めても,
彼女がその場に転げるようなことはなかった.
女の子は浮き輪の紐をひっつかんで,相変わらず僕の顔を見つめたまま,
今度は水の上を浮かんでついてくる.
その女の子とは初対面だったし,僕は流れるプールに身を任せてぷかぷか浮いているだけだった.
水の流れに逆らって歩いてくる女の子の前には波が立っていた.
それは夏の盛りに海水浴場に紛れ込んできた一匹の鮫のようにも見えた.
浮き輪の上からちらと目をやった僕をまっすぐに捉え,相好を崩して笑いながら,
波を掻き分けて僕の方へとやってきたのだ.
浮き輪が女の子の身体を押して,女の子を柱に僕の身体が回転し始めても,
彼女がその場に転げるようなことはなかった.
女の子は浮き輪の紐をひっつかんで,相変わらず僕の顔を見つめたまま,
今度は水の上を浮かんでついてくる.
JC妹「お兄ちゃんとがいい……」
1: VIPがお送りします 2018/09/08(土) 20:19:01.201 ID:6bERF4jF0.net
3: VIPがお送りします 2018/09/08(土) 20:19:44.824 ID:6bERF4jF0.net
引き出しごそごそ
……
箱ポイッ
JC妹「あ、もしかしてそれでこんどーむなくなっちゃったの?」
JC妹「ふーん。じゃあまた買わないとね」
……
JC妹「んっ、はやくしよ? 」ごろん
JC妹「お母さん、帰ってきちゃうよ」
……
ギシ
……
箱ポイッ
JC妹「あ、もしかしてそれでこんどーむなくなっちゃったの?」
JC妹「ふーん。じゃあまた買わないとね」
……
JC妹「んっ、はやくしよ? 」ごろん
JC妹「お母さん、帰ってきちゃうよ」
……
ギシ
JC妹「お兄ちゃんさ、私の彼氏にならない?」
1: VIPがお送りします 2018/09/08(土) 02:14:52.622 ID:6bERF4jF0.net
2: VIPがお送りします 2018/09/08(土) 02:15:41.663 ID:6bERF4jF0.net
~ 妹部屋 ~
JC妹「なるほどなるほど! ここはわかったよ」テキストカキカキ
JC妹「えーっと次は~……あ、ここもわかんないや」
……
JC妹「あはは、たしかに最近授業きけてないカモ」ほっぺぽりぽり
JC妹「なるほどなるほど! ここはわかったよ」テキストカキカキ
JC妹「えーっと次は~……あ、ここもわかんないや」
……
JC妹「あはは、たしかに最近授業きけてないカモ」ほっぺぽりぽり
3: VIPがお送りします 2018/09/08(土) 02:16:14.773 ID:6bERF4jF0.net
JC妹「え? 別に居眠りしてるわけじゃないよ? ただなんとなく、ぼーっとしちゃうっていうか……はやくうちに帰りたくなるっていうか」
……
JC妹「9月病? ううん。そりゃあ学校はめんどくさいけど、別にそういうのでもなくて……」
?
……
JC妹「9月病? ううん。そりゃあ学校はめんどくさいけど、別にそういうのでもなくて……」
?
JC妹「行かないでよ、お兄ちゃん……」
1: VIPがお送りします 2018/09/11(火) 20:13:07.572 ID:E0Wo9E2h0.net
2: VIPがお送りします 2018/09/11(火) 20:14:02.176 ID:E0Wo9E2h0.net
ハッ……! ハッ……!
シ……ギシ……
パンッ♡ パンッ♡♡
JC妹「ぅ♡ んぅ……♡ ぁ♡ はぁ♡ はぁン……♡」
ドチュッ♡ ドチュドチュッ♡♡
JC妹「ィ♡ おにーちゃ……/// イッちゃぁぁ♡♡♡」
シ……ギシ……
パンッ♡ パンッ♡♡
JC妹「ぅ♡ んぅ……♡ ぁ♡ はぁ♡ はぁン……♡」
ドチュッ♡ ドチュドチュッ♡♡
JC妹「ィ♡ おにーちゃ……/// イッちゃぁぁ♡♡♡」
3: VIPがお送りします 2018/09/11(火) 20:14:43.540 ID:E0Wo9E2h0.net
JC妹「ぁ……♡ ヒ♡ ンぁ……♡ はー……/// はぁ♡」
ヌゥゥ……♡
JC妹「へ?/// ま、まっひぇっ///」
ドッチュドッチュドッチュ♡♡♡
JC妹「んぎぃ♡♡ ィ♡ ぅひッ♡♡ やっ/// やぁぁぁ♡♡」
ヌゥゥ……♡
JC妹「へ?/// ま、まっひぇっ///」
ドッチュドッチュドッチュ♡♡♡
JC妹「んぎぃ♡♡ ィ♡ ぅひッ♡♡ やっ/// やぁぁぁ♡♡」
JC妹「ね? ちゅーしよ……?」
1: VIPがお送りします 2018/09/06(木) 19:28:52.357 ID:n2xU0t9t0.net
5: VIPがお送りします 2018/09/06(木) 19:29:40.356 ID:n2xU0t9t0.net
ゲームポチポチカチャカチャ
\ガチャ……/
……
JC妹「ただいま」
JC妹「……」とてとてとて
……
JC妹「……着替えるのめんどくさい。いいじゃん。どうせ脱いじゃうんだし」
……
JC妹「ね? ちゅーしよ……?」
\ガチャ……/
……
JC妹「ただいま」
JC妹「……」とてとてとて
……
JC妹「……着替えるのめんどくさい。いいじゃん。どうせ脱いじゃうんだし」
……
JC妹「ね? ちゅーしよ……?」
9: VIPがお送りします 2018/09/06(木) 19:30:08.764 ID:n2xU0t9t0.net
……
JC妹「おにーちゃん……///」じっー
っ……
ちゅ
JC妹「んむっ……♡ ん、ちゅ♡ レロ……♡ チュ♡」
JC妹「おにーちゃん……///」じっー
っ……
ちゅ
JC妹「んむっ……♡ ん、ちゅ♡ レロ……♡ チュ♡」
JC妹「もうお兄ちゃんなんかしらないっ!」
1: VIPがお送りします 2018/09/06(木) 04:08:59.546 ID:n2xU0t9t0.net
2: VIPがお送りします 2018/09/06(木) 04:09:11.776 ID:n2xU0t9t0.net
……………………
ゲームポチポチ カチャカチャ
JC妹「あの、さ」
?
ゲームポチポチ カチャカチャ
JC妹「お兄ちゃんって私にしてほしいことないの?」
ゲームポチポチ カチャカチャ
JC妹「あの、さ」
?
ゲームポチポチ カチャカチャ
JC妹「お兄ちゃんって私にしてほしいことないの?」
3: VIPがお送りします 2018/09/06(木) 04:09:47.940 ID:n2xU0t9t0.net
……
JC妹「『ない』って……ほ、ほんとに?」
?
つ2pコントローラ
JC妹「ぅ……そうじゃなくてさっ! 」
JC妹「おちんちん……さわってほしぃ……とか?」
JC妹「『ない』って……ほ、ほんとに?」
?
つ2pコントローラ
JC妹「ぅ……そうじゃなくてさっ! 」
JC妹「おちんちん……さわってほしぃ……とか?」
ショタ「おねえさんっ!おねえさんっ!」 町娘「あっ、あっ!きもちいっ、きもちいいっ・・・」
1: VIPがお送りします 2015/10/25(日) 19:37:22.944 ID:3ukcrPUB0.net
ショタ「おねえさん、出るっ!中でいい!?今日はサービスしちゃうよ!?」
町娘「あっ!?いいよ、いいよ・・・っ!出してぇ!」
どぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅるる
ショタ「あぅぅぅ・・・」
町娘「んんんんんんんーッ!!?///」
~~~~
町娘「ま、また来るね・・・!えへへ・・・」
ショタ「ありがと~待ってるよ~」
ショタ「次の方どうぞー」
旅娘「はいっ」カチンコチン
町娘「あっ!?いいよ、いいよ・・・っ!出してぇ!」
どぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅるる
ショタ「あぅぅぅ・・・」
町娘「んんんんんんんーッ!!?///」
~~~~
町娘「ま、また来るね・・・!えへへ・・・」
ショタ「ありがと~待ってるよ~」
ショタ「次の方どうぞー」
旅娘「はいっ」カチンコチン
JC妹「ちゅーはダメ!」
1: VIPがお送りします 2018/09/04(火) 21:39:56.898 ID:HQH681VS0.net
3: VIPがお送りします 2018/09/04(火) 21:40:38.356 ID:HQH681VS0.net
ゲームポチポチ カチャカチャ
JC妹「あ! それなし! それなし! ちょっと!! あ゛ーーー!!!」コントローラーポイー!
……
JC妹「う゛ー……まけたー!」ごろーん
JC妹「……」もぞもぞ
?
JC妹「ゔー……」裾クィクィ
……
JC妹「あ! それなし! それなし! ちょっと!! あ゛ーーー!!!」コントローラーポイー!
……
JC妹「う゛ー……まけたー!」ごろーん
JC妹「……」もぞもぞ
?
JC妹「ゔー……」裾クィクィ
……
4: VIPがお送りします 2018/09/04(火) 21:41:09.287 ID:HQH681VS0.net
JC妹「しーたーいー! しーたーいー!」裾グィグィ
……
JC妹「えっぢー!!」裾ぐぃーーー
ぺちっ
JC妹「あいたっ」><
……
JC妹「えっぢー!!」裾ぐぃーーー
ぺちっ
JC妹「あいたっ」><
妹「兄が私の奴隷になった」
1: ◆tZ.06F0pSY 2014/03/06(木) 18:40:18.45 ID:tAbpszQ00
妹「最近おかしい…履こうと思ったパンツが無かったり履いた覚えの無いパンツが洗濯されている…犯人はアイツしか考えられない」
3: ◆tZ.06F0pSY 2014/03/06(木) 19:08:14.46 ID:aBAxEJoSO
~兄の部屋~
兄「ふぁぁ~今日も良く寝た」
兄「…とりあえず朝飯でも食べるか」
~リビング~
兄「ふむ、当たり前だが誰も居ないな」
兄「両親は仕事、妹は中学校に行ってる時間だ」
兄「そして俺は高卒ニートww」
兄「www…はぁ、飯食べよ」
~兄の部屋~
兄「さて、飯も睡眠欲と食欲がみたされたワケだが…後は性欲だろ?」
兄「と言う事で妹の部屋へGO」
~妹の部屋~
兄「うーん、相変わらず色気が無いパンツだww」
兄「Tバックでもあれば捗るんだけどなぁ…」
兄「まぁ今日はこの赤いパンツにするか」
~兄の部屋~
兄「さてと毎日恒例のオナニータイムの始まりですよww」
兄「あ~、妹…妹…」シコシコ
兄「はぁはぁ…妹…気持ち良いよ…」シコシコ
バン!!
兄「!?」
妹「……」
兄「…おま…何で…」
妹「アンタ何やってんの?」
兄「ふぁぁ~今日も良く寝た」
兄「…とりあえず朝飯でも食べるか」
~リビング~
兄「ふむ、当たり前だが誰も居ないな」
兄「両親は仕事、妹は中学校に行ってる時間だ」
兄「そして俺は高卒ニートww」
兄「www…はぁ、飯食べよ」
~兄の部屋~
兄「さて、飯も睡眠欲と食欲がみたされたワケだが…後は性欲だろ?」
兄「と言う事で妹の部屋へGO」
~妹の部屋~
兄「うーん、相変わらず色気が無いパンツだww」
兄「Tバックでもあれば捗るんだけどなぁ…」
兄「まぁ今日はこの赤いパンツにするか」
~兄の部屋~
兄「さてと毎日恒例のオナニータイムの始まりですよww」
兄「あ~、妹…妹…」シコシコ
兄「はぁはぁ…妹…気持ち良いよ…」シコシコ
バン!!
兄「!?」
妹「……」
兄「…おま…何で…」
妹「アンタ何やってんの?」
【エロ】妹「兄さんオナニーしすぎです」兄「!?」
1: SS速報Rがお送りします 2016/08/29(月) 12:43:54.79 ID:WJK3NAP00
ゴソゴソ
妹「……」
「またパンツなくなってる……」
妹「……はあ」
妹「最低です、兄さん」
2: SS速報Rがお送りします 2016/08/29(月) 12:51:04.02 ID:WJK3NAP00
【兄の部屋】
兄「……」シコシコ
兄「……」シコシコ
兄「……っ」
ドプッドプッ
兄「……ふう」
コンコン
妹「入りますよ、兄さん」
兄「!……まっ」
ガチャ
妹「……」
兄「……」シコシコ
兄「……」シコシコ
兄「……っ」
ドプッドプッ
兄「……ふう」
コンコン
妹「入りますよ、兄さん」
兄「!……まっ」
ガチャ
妹「……」
JC妹「えっちしよー?」
1: VIPがお送りします 2018/09/04(火) 00:33:54.322 ID:fgWFfIQk0.net
ゲームポチポチ カチャカチャ
JC妹「ねぇ~? ねーってばー!! えっち! えっちぃー!」ぐぃー!
JC妹「え、お母さん? 今出かけたよー」
……
JC妹「そうそうだから今のうちに……」
JC妹「えー!前はしてくれたじゃん! なんでー?」
JC妹「ねぇ~? ねーってばー!! えっち! えっちぃー!」ぐぃー!
JC妹「え、お母さん? 今出かけたよー」
……
JC妹「そうそうだから今のうちに……」
JC妹「えー!前はしてくれたじゃん! なんでー?」
3: VIPがお送りします 2018/09/04(火) 00:34:22.999 ID:fgWFfIQk0.net
JC妹「彼氏? めんどくさい……だってさ、スマホでやりとりとか、デートとか……いちいち反応しないといけないじゃん。それにクラスでも噂されるし」
JC妹「私はただえっちしたいだけなのにさー?」
っ……
JC妹「忙しい? お兄ちゃんどうせ暇じゃん。一日中部屋にこもってゲームしてたまにトイレしに出てきてごはん食べておふろ入ってまた部屋にこもって……」
JC妹「やーいに~と~! ろーにんせー!」ヘラヘラ
ガシッ
JC妹「わわっ、ゴ、ゴメンって……」
JC妹「私はただえっちしたいだけなのにさー?」
っ……
JC妹「忙しい? お兄ちゃんどうせ暇じゃん。一日中部屋にこもってゲームしてたまにトイレしに出てきてごはん食べておふろ入ってまた部屋にこもって……」
JC妹「やーいに~と~! ろーにんせー!」ヘラヘラ
ガシッ
JC妹「わわっ、ゴ、ゴメンって……」
妹「ナマコかわいい...」兄「俺のナマコもかわいくない?」ポロン
1: VIPがお送りします 2017/03/04(土) 20:04:27.907 ID:CLsOYAnda.net
妹「....」
兄「....」
妹「....」
兄「.....ごめ」
妹「かわいい...」
兄「えっ....」
妹「昔はミミズみたいでなんとも思わなかったけど今はずっしりしててナマコとそっくりだね...かわいい」
兄「えっと.....(笑われるか蹴られるかを予想してたんだが!!)」
妹「...」ニギッ
兄「あふんっ」
妹「変な声....」ニギ
妹「この重量感...ナマコみたいでいい...」ニギニギ
兄「き、汚いぞ?」
妹「元々ナマコはあまり綺麗な生き物じゃないし...」ニギニギ
兄「ごめん調子乗った。もうやめよ」
妹「..............やだ」ギュゥゥ
兄「えぇ...」
妹「ナマコ飼いたいのにママが嫌がるから飼えない....せめてナマコっぽいこれ触るくらいいいでしょ?」サワサワ
兄「ナマコの代わりにはならないぞ」ムクムク
妹「....................本当だ...ナマコはこんなに固くならない...」ニギニギ
兄「....」
妹「....」
兄「.....ごめ」
妹「かわいい...」
兄「えっ....」
妹「昔はミミズみたいでなんとも思わなかったけど今はずっしりしててナマコとそっくりだね...かわいい」
兄「えっと.....(笑われるか蹴られるかを予想してたんだが!!)」
妹「...」ニギッ
兄「あふんっ」
妹「変な声....」ニギ
妹「この重量感...ナマコみたいでいい...」ニギニギ
兄「き、汚いぞ?」
妹「元々ナマコはあまり綺麗な生き物じゃないし...」ニギニギ
兄「ごめん調子乗った。もうやめよ」
妹「..............やだ」ギュゥゥ
兄「えぇ...」
妹「ナマコ飼いたいのにママが嫌がるから飼えない....せめてナマコっぽいこれ触るくらいいいでしょ?」サワサワ
兄「ナマコの代わりにはならないぞ」ムクムク
妹「....................本当だ...ナマコはこんなに固くならない...」ニギニギ