少女「わたしね、好きな人ができたの……だから……」 女友達「ふーん? だから私とはもうエッチしないって?」
1: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 22:48:22.021 ID:uiLejSnW0.net
少女「……うん。もう、しない。わたしたち、きっと最初から間違ってたんだよ……。こんな関係……」
女友達「私はそうは思わないけどなー? いいじゃん、エッチだけする友達関係。あんただって──」ヌルッ
少女「んぅっ……!」ビクッ
女友達「ほら。終わりにする、なんて言ってるけどさ。ここ、ビチョビチョだよ?」クチュックチュッ
少女「やっ……! ふぁっ……! やめっ、やめてっ……!」ビクッビクッ
女友達「今日だって私のこと家にあげてさ。ヤる気満々だったくせに」クチュックチュッ
少女「そんなっ……あっ……! こと、ないっ……からぁっ! んぁっ!」
女友達「……」ピタッ
少女「はぁ……はぁ……」クテッ
女友達「すごく気持ちよさそうな顔してるよ……? 難しいことなんて考えないでさ……ね?」クチュッ
少女「あっ……」
女友達「抵抗、しないんだね……♪」
少女「……」
女友達「ふふっ。……じゃあ、いつもみたく」ヌチュッ
少女「んんっ……!」
女友達「一緒に気持ちよくなろうね」ヌチュッヌチュッ
女友達「私はそうは思わないけどなー? いいじゃん、エッチだけする友達関係。あんただって──」ヌルッ
少女「んぅっ……!」ビクッ
女友達「ほら。終わりにする、なんて言ってるけどさ。ここ、ビチョビチョだよ?」クチュックチュッ
少女「やっ……! ふぁっ……! やめっ、やめてっ……!」ビクッビクッ
女友達「今日だって私のこと家にあげてさ。ヤる気満々だったくせに」クチュックチュッ
少女「そんなっ……あっ……! こと、ないっ……からぁっ! んぁっ!」
女友達「……」ピタッ
少女「はぁ……はぁ……」クテッ
女友達「すごく気持ちよさそうな顔してるよ……? 難しいことなんて考えないでさ……ね?」クチュッ
少女「あっ……」
女友達「抵抗、しないんだね……♪」
少女「……」
女友達「ふふっ。……じゃあ、いつもみたく」ヌチュッ
少女「んんっ……!」
女友達「一緒に気持ちよくなろうね」ヌチュッヌチュッ
4: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 22:51:49.521 ID:uiLejSnW0.net
少女「……」ピクッピクッ
女友達「楽しんでくれたみたいでよかったよ」
少女「……な、い」
女友達「……?」
少女「もっ……し……ない……」
女友達「え? なーに?」
少女「こんなこと……もう……しない……」ポロポロ
女友達「……」
少女「ごめんなさい……。でも……もうあなたとの関係は……おしまいにします……」ポロポロ
女友達「……」
少女「ごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロ
女友達「……帰るね」ガチャッ
少女「うぅ……うっ……ぐすっ……」
女友達「楽しんでくれたみたいでよかったよ」
少女「……な、い」
女友達「……?」
少女「もっ……し……ない……」
女友達「え? なーに?」
少女「こんなこと……もう……しない……」ポロポロ
女友達「……」
少女「ごめんなさい……。でも……もうあなたとの関係は……おしまいにします……」ポロポロ
女友達「……」
少女「ごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロ
女友達「……帰るね」ガチャッ
少女「うぅ……うっ……ぐすっ……」
5: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 22:55:49.489 ID:uiLejSnW0.net
少女「あのっ! わたし、あなたのことが好きなんです!」
女同級生「えっ……。あたしたち、女同士だよ?」
少女「そ、それでも……好き、なんです……。わたしと、お付き合いしてくださいっ!」
女同級生「本気……?」
少女「本気です……!」
女同級生「女同士でもいいの?」
少女「もちろん!」
女同級生「そっ、か。……ふふ、じゃあ付き合おっか」
少女「……!」パァァ
女同級生「これからよろしくね♪」
少女「あ、あの……でもなんで?」
女同級生「理由? いい子だし、かわいいし。それにこんなあたしのこと好きだって言ってくれたの、嬉しいんだ」
少女「……女の子同士でも……いいの?」
女同級生「性別はあんまり気にしないかな。あたしが気にしなくても周りが気にするからさ、あんまり大きな声で言ったりはしないけど」
少女「えへへ……うれしい……♪」
女同級生「えっ……。あたしたち、女同士だよ?」
少女「そ、それでも……好き、なんです……。わたしと、お付き合いしてくださいっ!」
女同級生「本気……?」
少女「本気です……!」
女同級生「女同士でもいいの?」
少女「もちろん!」
女同級生「そっ、か。……ふふ、じゃあ付き合おっか」
少女「……!」パァァ
女同級生「これからよろしくね♪」
少女「あ、あの……でもなんで?」
女同級生「理由? いい子だし、かわいいし。それにこんなあたしのこと好きだって言ってくれたの、嬉しいんだ」
少女「……女の子同士でも……いいの?」
女同級生「性別はあんまり気にしないかな。あたしが気にしなくても周りが気にするからさ、あんまり大きな声で言ったりはしないけど」
少女「えへへ……うれしい……♪」
6: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 22:59:48.080 ID:uiLejSnW0.net
少女「……お話ってなに?」
女友達「あんた、彼女ができたんだって?」
少女「うん。前に話した、わたしの好きな人。とってもいい人だよ」
女友達「ふーん。妬けちゃうねぇ」
少女「お話はそれだけ? それなら──」
女友達「ここ、どこだかわかってる?」
少女「……」
女友達「ホテルだよ? ラブホテル」
少女「……」
女友達「話があるってこんなところに呼び出されてさ。あっさり来ちゃうんだもんね」ヌルッ
少女「……っ」ビクッ
女友達「おっ? ぬるぬるだよ? ……もしかして、期待してた?」
少女「……変なこと言わないで」
女友達「こーんな糸引くほど濡らしてるのに?」ニチャァ
少女「やめてっ……」カァァッ
女友達「あはは、顔真っ赤!」
少女「わたし、もう帰るから……!」
女友達「うん。ばいばい♪」
少女「えっ……?」
女友達「帰るんでしょ? ばいばーい」
少女「さ、さよならっ」ガチャッ
女友達「あんた、彼女ができたんだって?」
少女「うん。前に話した、わたしの好きな人。とってもいい人だよ」
女友達「ふーん。妬けちゃうねぇ」
少女「お話はそれだけ? それなら──」
女友達「ここ、どこだかわかってる?」
少女「……」
女友達「ホテルだよ? ラブホテル」
少女「……」
女友達「話があるってこんなところに呼び出されてさ。あっさり来ちゃうんだもんね」ヌルッ
少女「……っ」ビクッ
女友達「おっ? ぬるぬるだよ? ……もしかして、期待してた?」
少女「……変なこと言わないで」
女友達「こーんな糸引くほど濡らしてるのに?」ニチャァ
少女「やめてっ……」カァァッ
女友達「あはは、顔真っ赤!」
少女「わたし、もう帰るから……!」
女友達「うん。ばいばい♪」
少女「えっ……?」
女友達「帰るんでしょ? ばいばーい」
少女「さ、さよならっ」ガチャッ
9: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:03:07.298 ID:uiLejSnW0.net
女同級生「どうかした?」
少女「えっ!? ううん、ちょっとボーッとしてただけ!」
女同級生「そっか。ふふ、ボーッとしてる姿もかわいいなーって思っちゃった」
少女「か、かわいいなんて……えへへ……」
女同級生「もっとかわいい姿、見ていたいな♪」
少女「……わたしも、もっとあなたと一緒にいたい」
女同級生「ね、学校終わったらさ、どこか遊びに行こっか」
少女「うんっ♪」
女同級生「どこ行こっかー。ふふ、楽しみだなー♪」
少女「あっ、じゃあさ、カラオケはどうかな?」
女同級生「いいねー! 点数勝負しちゃう? あはは!」
少女「望むところだよっ! よーし、負けないよー!」
少女「えっ!? ううん、ちょっとボーッとしてただけ!」
女同級生「そっか。ふふ、ボーッとしてる姿もかわいいなーって思っちゃった」
少女「か、かわいいなんて……えへへ……」
女同級生「もっとかわいい姿、見ていたいな♪」
少女「……わたしも、もっとあなたと一緒にいたい」
女同級生「ね、学校終わったらさ、どこか遊びに行こっか」
少女「うんっ♪」
女同級生「どこ行こっかー。ふふ、楽しみだなー♪」
少女「あっ、じゃあさ、カラオケはどうかな?」
女同級生「いいねー! 点数勝負しちゃう? あはは!」
少女「望むところだよっ! よーし、負けないよー!」
10: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:06:34.168 ID:uiLejSnW0.net
女同級生「もう付き合い始めて一ヵ月かー」
少女「えへへ、もうずっーと恋人でいるように感じるよ♪」
女同級生「ほとんど毎日デートしてるもんね」
少女「ご、ごめんねっ、わたし、あなたとずっと一緒にいたくてっ……!」
女同級生「あたしだって同じだよ。そんなこと気にしないで?」
少女「うんっ♪ ……今日も、いーい?」
女同級生「もちろん♪ 今日は……そうだねぇ、一ヵ月記念に何かしよっか」
少女「あっ、じゃ、じゃあわたしのお家に来ない? わたしのお家、お父さんもお母さんも毎日お仕事で遅いの」
女同級生「それって……」
少女「い、いやかな……?」
女同級生「ううん、行く! 行きたい!」
少女「じゃあ……今日……♪」
女同級生「うん。学校が終わったら、お邪魔するね」
少女「……えへへ♪」
少女「えへへ、もうずっーと恋人でいるように感じるよ♪」
女同級生「ほとんど毎日デートしてるもんね」
少女「ご、ごめんねっ、わたし、あなたとずっと一緒にいたくてっ……!」
女同級生「あたしだって同じだよ。そんなこと気にしないで?」
少女「うんっ♪ ……今日も、いーい?」
女同級生「もちろん♪ 今日は……そうだねぇ、一ヵ月記念に何かしよっか」
少女「あっ、じゃ、じゃあわたしのお家に来ない? わたしのお家、お父さんもお母さんも毎日お仕事で遅いの」
女同級生「それって……」
少女「い、いやかな……?」
女同級生「ううん、行く! 行きたい!」
少女「じゃあ……今日……♪」
女同級生「うん。学校が終わったら、お邪魔するね」
少女「……えへへ♪」
12: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:12:03.626 ID:uiLejSnW0.net
女友達「今日彼女さん家に呼ぶんだって?」
少女「なんでそれを……! ……どうでもいいでしょ? ほっといてよ」
女友達「あはは、どうでもいいって酷いな。私たち友達なんだから別に聞いたっていいでしょー? ……それとも、何か意識しちゃってたり?」
少女「わたしたち、今とっても幸せなの。お願いだから邪魔しないで」
女友達「邪魔なんてしないよ。だからこうして誰にも見つからないような場所にわざわざ来てもらったんだから」
少女「ウソだよそんなの……。あなたがそんな理由で人気のないところを選ぶわけない」
女友達「それでもちゃーんと来るんだもんね。えらいえらい。ふふ♪」
少女「……」
女友達「……ところでさ、あんた、この一ヵ月気持ちよくなれなかったみたいだね」
少女「……」
女友達「自分の手じゃもう満足できないんでしょ? どうしてそんなことがわかるのか? 今のあんたを見ればわかるよ」
少女「……お願い、なにもしないで」
女友達「何もしないよ。私は何も」
少女「……わたし、もう行くから」
女友達「あー、その前に。それ、拭かないとヤバいんじゃない?」
少女「……えっ? ……あっ!」ドロォ
女友達「いくら期待しちゃったからってさ、濡らしすぎ。脚まで垂れてるじゃん」
少女「期待なんてしてない……!」
女友達「ん? 今日彼女さんとするつもりなんでしょ? 楽しみじゃないの?」
少女「……っ」
女友達「ふふ……。早く拭いちゃいなよ」
少女「うるさいっ!」
少女「なんでそれを……! ……どうでもいいでしょ? ほっといてよ」
女友達「あはは、どうでもいいって酷いな。私たち友達なんだから別に聞いたっていいでしょー? ……それとも、何か意識しちゃってたり?」
少女「わたしたち、今とっても幸せなの。お願いだから邪魔しないで」
女友達「邪魔なんてしないよ。だからこうして誰にも見つからないような場所にわざわざ来てもらったんだから」
少女「ウソだよそんなの……。あなたがそんな理由で人気のないところを選ぶわけない」
女友達「それでもちゃーんと来るんだもんね。えらいえらい。ふふ♪」
少女「……」
女友達「……ところでさ、あんた、この一ヵ月気持ちよくなれなかったみたいだね」
少女「……」
女友達「自分の手じゃもう満足できないんでしょ? どうしてそんなことがわかるのか? 今のあんたを見ればわかるよ」
少女「……お願い、なにもしないで」
女友達「何もしないよ。私は何も」
少女「……わたし、もう行くから」
女友達「あー、その前に。それ、拭かないとヤバいんじゃない?」
少女「……えっ? ……あっ!」ドロォ
女友達「いくら期待しちゃったからってさ、濡らしすぎ。脚まで垂れてるじゃん」
少女「期待なんてしてない……!」
女友達「ん? 今日彼女さんとするつもりなんでしょ? 楽しみじゃないの?」
少女「……っ」
女友達「ふふ……。早く拭いちゃいなよ」
少女「うるさいっ!」
14: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:15:41.377 ID:uiLejSnW0.net
少女「ど、どうぞ……」
女同級生「お邪魔しまーす」
少女「どこでも好きなところに座ってねっ!」
女同級生「うん。それじゃ遠慮なく。……ふふ、緊張してるの?」
少女「だ、だってぇ……!」
女同級生「付き合いたての頃みたいだね♪ かわいいなぁ」
少女「もうっ、からかわないでよっ」
女同級生「あはは、ごめんごめん!」
少女「……あの、そろそろ」
女同級生「ああ、うん。そうだね」
少女「わたしね、かわいい下着を──」
女同級生「じゃーん、ケーキ買ってきた!」
少女「……あ、う、うん!」
女同級生「お祝いしようね。好きそうなケーキ選んできたんだー」
少女「わぁ! すっごくおいしそう!」
女同級生「お邪魔しまーす」
少女「どこでも好きなところに座ってねっ!」
女同級生「うん。それじゃ遠慮なく。……ふふ、緊張してるの?」
少女「だ、だってぇ……!」
女同級生「付き合いたての頃みたいだね♪ かわいいなぁ」
少女「もうっ、からかわないでよっ」
女同級生「あはは、ごめんごめん!」
少女「……あの、そろそろ」
女同級生「ああ、うん。そうだね」
少女「わたしね、かわいい下着を──」
女同級生「じゃーん、ケーキ買ってきた!」
少女「……あ、う、うん!」
女同級生「お祝いしようね。好きそうなケーキ選んできたんだー」
少女「わぁ! すっごくおいしそう!」
16: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:19:34.083 ID:uiLejSnW0.net
少女「おいしかったぁ……♪ えへへ、幸せだね♪」
女同級生「喜んでくれてよかったよ! ……これからもずっとこうして二人でいたいな」
少女「うん、わたしも……♪」
女同級生「……目、閉じて」スッ
少女「き、キスするの……?」
女同級生「あ、ごめん、嫌だった?」
少女「ううん、びっくりしちゃっただけ……! ……そうだよね、恋人同士なんだもん、キスからだよね」
女同級生「……」チュッ
少女「んっ……」
女同級生「……もっとしてもいい?」
少女「うん……♪」
女同級生「ちゅっ……ちゅっ、ちゅ……」
少女「んっ……ぁ……」
女同級生「この先も──」ヌルッ
少女「あっ、こ、これはちがくて!」アセアセ
女同級生「キスだけでこんなにしてくれたの? ふふ、嬉しいな♪」クチュッ
少女「……」
女同級生「素敵な記念日にしようね♪」クチュックチュッ
少女「あっ……んっ……」
女同級生「喜んでくれてよかったよ! ……これからもずっとこうして二人でいたいな」
少女「うん、わたしも……♪」
女同級生「……目、閉じて」スッ
少女「き、キスするの……?」
女同級生「あ、ごめん、嫌だった?」
少女「ううん、びっくりしちゃっただけ……! ……そうだよね、恋人同士なんだもん、キスからだよね」
女同級生「……」チュッ
少女「んっ……」
女同級生「……もっとしてもいい?」
少女「うん……♪」
女同級生「ちゅっ……ちゅっ、ちゅ……」
少女「んっ……ぁ……」
女同級生「この先も──」ヌルッ
少女「あっ、こ、これはちがくて!」アセアセ
女同級生「キスだけでこんなにしてくれたの? ふふ、嬉しいな♪」クチュッ
少女「……」
女同級生「素敵な記念日にしようね♪」クチュックチュッ
少女「あっ……んっ……」
21: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:23:02.073 ID:uiLejSnW0.net
女同級生「すごい、こんなに濡れてる……」クチュックチュッ
少女「そこ……そこを……こすって……」
女同級生「ここかな?」グリッ
少女「んっ……きもち、いい……」
女同級生「あたしの指で感じてくれてる……あぁ……かわいいなぁ……」ゾクゾク
少女「あなたも……一緒に……」クチュッ
女同級生「んぁっ……!」ビクッ
少女「えへへ……♪」
女同級生「あはは、あたしももうぐっしょりだ……。ね、もうしてもいいよね?」グチュッ
少女「うんっ。わたしのおまんこ、あなたのおまんこで擦ってぇ♪」グリグリ
女同級生「積極的なんだね。意外な一面が見れちゃった」
少女「あっ、今のはっ……あぅぅ」カァァッ
女同級生「恥ずかしがらなくていいよ♪ んっ……ちゃんとできてるかな? 一緒に気持ちよくなろうね♥」ズニュッズニュッ
少女「そこ……そこを……こすって……」
女同級生「ここかな?」グリッ
少女「んっ……きもち、いい……」
女同級生「あたしの指で感じてくれてる……あぁ……かわいいなぁ……」ゾクゾク
少女「あなたも……一緒に……」クチュッ
女同級生「んぁっ……!」ビクッ
少女「えへへ……♪」
女同級生「あはは、あたしももうぐっしょりだ……。ね、もうしてもいいよね?」グチュッ
少女「うんっ。わたしのおまんこ、あなたのおまんこで擦ってぇ♪」グリグリ
女同級生「積極的なんだね。意外な一面が見れちゃった」
少女「あっ、今のはっ……あぅぅ」カァァッ
女同級生「恥ずかしがらなくていいよ♪ んっ……ちゃんとできてるかな? 一緒に気持ちよくなろうね♥」ズニュッズニュッ
22: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:27:23.901 ID:uiLejSnW0.net
少女「んっ……んっ……んっ……」ヌチュッヌチュッ
女同級生「はぁっ……! これっ、すごい気持ちいいね……! あぁっ……!」ヌチュッヌチュッ
少女「う、うん……。 んっ……あっ……」ヌチュッヌチュッ
女同級生「んぅっ! あっ! も、もうイっちゃいそうっ! あっ! はぁんっ!」ヌチュヌチュヌチュ
少女「うん、イって? わたしで感じて……そのままイっちゃって♪」ヌチュヌチュヌチュヌチュッ
女同級生「あぁっ! イくっ! イくっ! イくっ! んぁぁっ!」ビクッビクッ
少女「あは……かわいい……♪」
女同級生「はぁっ……! はぁっ……!」ビクッビクッ
少女「もっと……もっとしよ……? もっと……」ニチュッニチュッ
女同級生「あぁぁっ! それっ、すごっ! んぁっ!」ニチュッニチュッ
少女「わたしも……もっと……」ヌチュッヌチュッ
女同級生「はぁっ……! これっ、すごい気持ちいいね……! あぁっ……!」ヌチュッヌチュッ
少女「う、うん……。 んっ……あっ……」ヌチュッヌチュッ
女同級生「んぅっ! あっ! も、もうイっちゃいそうっ! あっ! はぁんっ!」ヌチュヌチュヌチュ
少女「うん、イって? わたしで感じて……そのままイっちゃって♪」ヌチュヌチュヌチュヌチュッ
女同級生「あぁっ! イくっ! イくっ! イくっ! んぁぁっ!」ビクッビクッ
少女「あは……かわいい……♪」
女同級生「はぁっ……! はぁっ……!」ビクッビクッ
少女「もっと……もっとしよ……? もっと……」ニチュッニチュッ
女同級生「あぁぁっ! それっ、すごっ! んぁっ!」ニチュッニチュッ
少女「わたしも……もっと……」ヌチュッヌチュッ
23: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:31:27.158 ID:uiLejSnW0.net
少女「寝顔も好きだなぁ……えへへ♪」
女同級生「くー……くー……」
少女「初めて……なんだよね? それなら疲れてもしかたないよね」ナデナデ
女同級生「くー……くー……」
少女「たくさんイっちゃってたね♪ ……わたしでたくさん気持ちよくなってくれたんだ」
少女「わたしたちの初えっち……ちゃんとできたよね? えへへ、とっても嬉しいな。気持ちよくて、幸せで……」
少女「……」
少女「けどわたしは……イけなかったな……」
少女「今日こそはって、思ったんだけど……」
女同級生「んぅ……ん……」ムクッ
少女「おはよ♪ 疲れちゃった?」
女同級生「ああ、ごめんね……寝ちゃってた……」
少女「寝顔、かわいかったよ~♪」
女同級生「は、恥ずかしいな……」
少女「また……見たいかも」
女同級生「……! うん! また、エッチしようね♪」
少女「うん♪」
女同級生「おっと、そろそろ帰らないと!」
少女「疲れてない? 平気?」
女同級生「大丈夫! 心配してくれてありがとっ! またあとで連絡するね♪」
少女「うん、またあとでね」
女同級生「くー……くー……」
少女「初めて……なんだよね? それなら疲れてもしかたないよね」ナデナデ
女同級生「くー……くー……」
少女「たくさんイっちゃってたね♪ ……わたしでたくさん気持ちよくなってくれたんだ」
少女「わたしたちの初えっち……ちゃんとできたよね? えへへ、とっても嬉しいな。気持ちよくて、幸せで……」
少女「……」
少女「けどわたしは……イけなかったな……」
少女「今日こそはって、思ったんだけど……」
女同級生「んぅ……ん……」ムクッ
少女「おはよ♪ 疲れちゃった?」
女同級生「ああ、ごめんね……寝ちゃってた……」
少女「寝顔、かわいかったよ~♪」
女同級生「は、恥ずかしいな……」
少女「また……見たいかも」
女同級生「……! うん! また、エッチしようね♪」
少女「うん♪」
女同級生「おっと、そろそろ帰らないと!」
少女「疲れてない? 平気?」
女同級生「大丈夫! 心配してくれてありがとっ! またあとで連絡するね♪」
少女「うん、またあとでね」
24: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:34:51.017 ID:uiLejSnW0.net
少女「うぅ……やっぱり物足りない……」
少女「……」ヌルッヌリュッ
少女「あっ……はぁっ……」クチュックチュッ
少女「気持ちいい……んっ……!」チュプッチュプッ
少女「気持ちいい、けど……」グチュッグチュッ
少女「んっ……あっ……あっ……」クチュクチュクチュクチュ
少女「あー……ダメだぁ……」
少女「こんなに濡れてるし、ちゃんと気持ちいいのに……」
少女「寝ちゃおっ!」ゴロン
少女「……」
少女「……」
少女「……んっ」クチュクチュ
少女「……」ヌルッヌリュッ
少女「あっ……はぁっ……」クチュックチュッ
少女「気持ちいい……んっ……!」チュプッチュプッ
少女「気持ちいい、けど……」グチュッグチュッ
少女「んっ……あっ……あっ……」クチュクチュクチュクチュ
少女「あー……ダメだぁ……」
少女「こんなに濡れてるし、ちゃんと気持ちいいのに……」
少女「寝ちゃおっ!」ゴロン
少女「……」
少女「……」
少女「……んっ」クチュクチュ
27: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:38:57.530 ID:uiLejSnW0.net
少女「……」ボーッ
女同級生「またボーッとしてる。疲れてるの? 寝不足?」
少女「あぁ……うん……。昨日のこと、思い出してたら眠れなくて……」
女同級生「そ、そっか……。あたし、ちゃんとうまくできてたかな?」カァァッ
少女「うんっ! き、気持ち……よかったよ……♪」
女同級生「よかった。ふふ、あたしだけ舞い上がってたらどうしようって思っちゃった」
少女「そんなことないよっ! わたし、すごく幸せで……! あなたのことやっぱり好きなんだなって、改めて思ったもん」
女同級生「ありがと、嬉しい♪」ナデナデ
少女「えへへ……♪ ……あ、あのっ、よかったら今日も……どうかな?」
女同級生「今日は用事があるんだ。ごめんっ」
少女「そっか……。えへへ、いいの。わたしこそごめんね、わがまま言っちゃって」
女同級生「またボーッとしてる。疲れてるの? 寝不足?」
少女「あぁ……うん……。昨日のこと、思い出してたら眠れなくて……」
女同級生「そ、そっか……。あたし、ちゃんとうまくできてたかな?」カァァッ
少女「うんっ! き、気持ち……よかったよ……♪」
女同級生「よかった。ふふ、あたしだけ舞い上がってたらどうしようって思っちゃった」
少女「そんなことないよっ! わたし、すごく幸せで……! あなたのことやっぱり好きなんだなって、改めて思ったもん」
女同級生「ありがと、嬉しい♪」ナデナデ
少女「えへへ……♪ ……あ、あのっ、よかったら今日も……どうかな?」
女同級生「今日は用事があるんだ。ごめんっ」
少女「そっか……。えへへ、いいの。わたしこそごめんね、わがまま言っちゃって」
32: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:42:18.486 ID:uiLejSnW0.net
女友達「おっ。こんなとこで会うなんて奇遇だね~」
少女「……っ! 学校では話しかけないで」
女友達「なんでよ。私たちはただの友達。変に避けてる方がよっぽど意味ありげだけど。って前にも言ったね」
少女「やめて……やめてよ……」
女友達「ああ、そっか。話、他の人に聞かれたくないもんね。ならこうしよう」スッ
少女「ひっ……!?」
女友達「耳元で話せば誰にも聞かれない」ヒソヒソ
少女「やめっ……やめて……」ゾクゾク
女友達「耳、弱いんだっけ。あぁそうだそうだ、私が開発してあげたんだった♪」ヒソヒソ
少女「あ……ぁ……」プルプル
女友達「……それで? 昨日は満足できた?」ヒソヒソ
少女「……っ! はなれてっ!」ドンッ
女友達「あいたたた……。あはっ、その顔♪」
少女「な、に……?」トローン
女友達「聞くまでもなかったね。……イけなかったんだ♪」
少女「そんな、こと……」
女友達「……こっち来て」グイッ
少女「……っ! 学校では話しかけないで」
女友達「なんでよ。私たちはただの友達。変に避けてる方がよっぽど意味ありげだけど。って前にも言ったね」
少女「やめて……やめてよ……」
女友達「ああ、そっか。話、他の人に聞かれたくないもんね。ならこうしよう」スッ
少女「ひっ……!?」
女友達「耳元で話せば誰にも聞かれない」ヒソヒソ
少女「やめっ……やめて……」ゾクゾク
女友達「耳、弱いんだっけ。あぁそうだそうだ、私が開発してあげたんだった♪」ヒソヒソ
少女「あ……ぁ……」プルプル
女友達「……それで? 昨日は満足できた?」ヒソヒソ
少女「……っ! はなれてっ!」ドンッ
女友達「あいたたた……。あはっ、その顔♪」
少女「な、に……?」トローン
女友達「聞くまでもなかったね。……イけなかったんだ♪」
少女「そんな、こと……」
女友達「……こっち来て」グイッ
34: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:45:23.145 ID:uiLejSnW0.net
少女「……? ここ、は……?」フラフラ
女友達「ずいぶん簡単に連れ込まれるんだね。……この教室にはこの時間、誰も来ないんだよ」
少女「だれも……こない……」クラッ
女友達「そう。誰も来ない。どうする? 逃げる?」
少女「……あなたが」
女友達「……」
少女「あなたが、ドアの前にいて……逃げられないよ……」
女友達「……そうだね♪」
少女「なにを……されても……誰も助けに、来ない……」
女友達「そう、誰も来ない」
少女「抵抗しても……きっと……簡単に組み伏せられちゃうよ……」
女友達「あんた、体中ガクガクだもんね」
少女「なら……」
女友達「どうする?」
少女「もう受け入れるしかないよね……♥」
女友達「あは♪」
女友達「ずいぶん簡単に連れ込まれるんだね。……この教室にはこの時間、誰も来ないんだよ」
少女「だれも……こない……」クラッ
女友達「そう。誰も来ない。どうする? 逃げる?」
少女「……あなたが」
女友達「……」
少女「あなたが、ドアの前にいて……逃げられないよ……」
女友達「……そうだね♪」
少女「なにを……されても……誰も助けに、来ない……」
女友達「そう、誰も来ない」
少女「抵抗しても……きっと……簡単に組み伏せられちゃうよ……」
女友達「あんた、体中ガクガクだもんね」
少女「なら……」
女友達「どうする?」
少女「もう受け入れるしかないよね……♥」
女友達「あは♪」
39: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:50:15.942 ID:uiLejSnW0.net
女友達「辛そうだからぁ……とりあえず一回イかせてあげる♪」ヌリュッヌチュッ
少女「ふぁ……! そこ、い、いっ……!」ビクッビクッ
女友達「クリトリスぷっくり膨らんで……ふふ、きっと摘んだら今まで溜まった分が一気に弾けちゃうね♪」クリクリ
少女「あぁ……やっと……」ゾクゾク
女友達「イっていいよ♪ はい、どーぞ♥」キュッ
少女「~~~~ッ♥」ガクガクガク
女友達「でも一回じゃ足りないよね? 全部吐き出しちゃいなよ♪」グリッグリッ
少女「ひぁぁぁっ♥ あ゛ぁっ♥ ん゛ふぅぅぅっ♥」ビクンッビクンッ
女友達「あはは、腰跳ねちゃってるよ?」
少女「はぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……!」ピクッピクッ
女友達「どーお? スッキリした?」
少女「……」フルフル
女友達「そっか♪ じゃあさ、昨日彼女さんと何したのか教えてよ。話してる間だけ、指で中、気持ちよくしてあげるから」ツププ
少女「んぅっ……!」ビクッ
女友達「ほらほら、話さないと気持ちよくなれないよ?」
少女「き、昨日は、あっ! わたしのっ、わたしのお家で……あっあっ、あぅぅっ♥」ビクンビクン
女友達「うんうん、それで? ゆっくりでいいよ、全部聞かせて?」グチュッグチュッ
少女「ふぁ……! そこ、い、いっ……!」ビクッビクッ
女友達「クリトリスぷっくり膨らんで……ふふ、きっと摘んだら今まで溜まった分が一気に弾けちゃうね♪」クリクリ
少女「あぁ……やっと……」ゾクゾク
女友達「イっていいよ♪ はい、どーぞ♥」キュッ
少女「~~~~ッ♥」ガクガクガク
女友達「でも一回じゃ足りないよね? 全部吐き出しちゃいなよ♪」グリッグリッ
少女「ひぁぁぁっ♥ あ゛ぁっ♥ ん゛ふぅぅぅっ♥」ビクンッビクンッ
女友達「あはは、腰跳ねちゃってるよ?」
少女「はぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……!」ピクッピクッ
女友達「どーお? スッキリした?」
少女「……」フルフル
女友達「そっか♪ じゃあさ、昨日彼女さんと何したのか教えてよ。話してる間だけ、指で中、気持ちよくしてあげるから」ツププ
少女「んぅっ……!」ビクッ
女友達「ほらほら、話さないと気持ちよくなれないよ?」
少女「き、昨日は、あっ! わたしのっ、わたしのお家で……あっあっ、あぅぅっ♥」ビクンビクン
女友達「うんうん、それで? ゆっくりでいいよ、全部聞かせて?」グチュッグチュッ
44: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:54:40.169 ID:uiLejSnW0.net
少女「んっ、はぁっ……。お、おしま、い゛ぃぃっ♥」ビクビクッ
女友達「そっかそっか。ふーん。キス、したんだ。気持ちよかった?」
少女「ふぇ……? キスって……気持ちいいの?」
女友達「……気持ちいいキス、教えてあげる♪ ……んっ」
少女「んっ……んぐっ!?」ジタバタ
女友達「……どうしたの? キスはイヤ?」
少女「だ、だって急にベロが!」
女友達「ふふ、私に任せて? そう、力を抜いて。ちゅっ……れろっ、ちゅぱっ」
少女「んっ……んふっ、はぁっ」
女友達「ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅっ……じゅるるっ……れるっ……じゅるっ……」
少女「ふぁ……んっ、んんっ……んぐっ……んぁっ……はぁっ……♥」
女友達「ちゅっ……じゅるるっ……ちゅぷっ……♪ ……ぷはっ! どう? 気持ちいいでしょ?」
少女「ぅ……ぁ……」トローン
女友達「すっかり蕩けちゃったね♪」
女友達「そっかそっか。ふーん。キス、したんだ。気持ちよかった?」
少女「ふぇ……? キスって……気持ちいいの?」
女友達「……気持ちいいキス、教えてあげる♪ ……んっ」
少女「んっ……んぐっ!?」ジタバタ
女友達「……どうしたの? キスはイヤ?」
少女「だ、だって急にベロが!」
女友達「ふふ、私に任せて? そう、力を抜いて。ちゅっ……れろっ、ちゅぱっ」
少女「んっ……んふっ、はぁっ」
女友達「ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅっ……じゅるるっ……れるっ……じゅるっ……」
少女「ふぁ……んっ、んんっ……んぐっ……んぁっ……はぁっ……♥」
女友達「ちゅっ……じゅるるっ……ちゅぷっ……♪ ……ぷはっ! どう? 気持ちいいでしょ?」
少女「ぅ……ぁ……」トローン
女友達「すっかり蕩けちゃったね♪」
45: VIPがお送りします 2018/07/05(木) 23:56:33.717 ID:uiLejSnW0.net
少女「はぁ……はぁ……♥」ギュッ
女友達「うーん、このまましちゃうのもいいけど……。それじゃああんた、きっと後悔しちゃうよね」
少女「ちゅっ……れるっ……はぁ……はぁ……」
女友達「あはは、そんなに舐めないでよ。おねだりのつもり?」
少女「ちゅっ、ちゅっ……んはぁ……♥ ぺろっ……ちゅぱっ……」
女友達「……よし、決めた。私、今日はもうやめるね♪」
少女「そ、そんなぁ……! だって……ほら、みて?」クチュクチュ
女友達「お・あ・ず・け♪ ふふ、ばいばい」
少女「あ……あぁ……」プルプル
少女「……っ」
少女「うぅ……わたし、なんでこんな……」
女友達「うーん、このまましちゃうのもいいけど……。それじゃああんた、きっと後悔しちゃうよね」
少女「ちゅっ……れるっ……はぁ……はぁ……」
女友達「あはは、そんなに舐めないでよ。おねだりのつもり?」
少女「ちゅっ、ちゅっ……んはぁ……♥ ぺろっ……ちゅぱっ……」
女友達「……よし、決めた。私、今日はもうやめるね♪」
少女「そ、そんなぁ……! だって……ほら、みて?」クチュクチュ
女友達「お・あ・ず・け♪ ふふ、ばいばい」
少女「あ……あぁ……」プルプル
少女「……っ」
少女「うぅ……わたし、なんでこんな……」
48: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:00:49.216 ID:26dg2hs30.net
女同級生「あ、いたいた! 探したよっ」
少女「うん、ごめんね……。おトイレに行ってたの」
女同級生「体調悪い? 大丈夫?」
少女「平気だよ。うん、平気」
女同級生「そう? でも顔、赤いよ……?」
少女「こっ、これはっ! あのっ、そのっ……!
女同級生「……?」
少女「そ、そうだ! ねえ、やっぱり今日、一緒にいられないかな? わたしどうしても──」
女同級生「今日はほんとにダメなんだ……ごめんね!」
少女「あっ……」
女同級生「どうしても外せなくて……。明日! 明日必ずその分の埋め合わせするからっ!」
少女「そっか……。うん、いいの……。しかたないよね。うん。しかたない……よ……」
少女「うん、ごめんね……。おトイレに行ってたの」
女同級生「体調悪い? 大丈夫?」
少女「平気だよ。うん、平気」
女同級生「そう? でも顔、赤いよ……?」
少女「こっ、これはっ! あのっ、そのっ……!
女同級生「……?」
少女「そ、そうだ! ねえ、やっぱり今日、一緒にいられないかな? わたしどうしても──」
女同級生「今日はほんとにダメなんだ……ごめんね!」
少女「あっ……」
女同級生「どうしても外せなくて……。明日! 明日必ずその分の埋め合わせするからっ!」
少女「そっか……。うん、いいの……。しかたないよね。うん。しかたない……よ……」
50: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:04:24.687 ID:26dg2hs30.net
女友達「はいはーい、どなたですかー? ……あらら?」ガチャッ
少女「……」
女友達「……入りなよ」ニコッ
少女「……」コクン
女友達「私の部屋でいい? それともどこか行く?」
少女「……っ」ガバッ
女友達「……そっか♪」
少女「あなたのせいだよっ! わたし、頑張ってたのに! あなたが! あなたがっ……!」ポロポロ
女友達「……」
少女「うぅ……いやだよ……。このままじゃ、わたしの恋も……学校生活も……めちゃくちゃになっちゃう……」ポロポロ
女友達「……そうだよ。全部私のせい。あんたは何も悪くない」ナデナデ
少女「ぐすっ……うぅっ……ひっく……」
女友達「あんたは私の遊び相手。そう、ただの遊び。恋も、学校生活も、真剣に頑張りな。……頑張ったついでに、私と遊べばいいの」
少女「……おねがい」
女友達「言ってごらん?」
少女「イかせて……。満足するまで……!」
女友達「うん、よくできました♪」
少女「……」
女友達「……入りなよ」ニコッ
少女「……」コクン
女友達「私の部屋でいい? それともどこか行く?」
少女「……っ」ガバッ
女友達「……そっか♪」
少女「あなたのせいだよっ! わたし、頑張ってたのに! あなたが! あなたがっ……!」ポロポロ
女友達「……」
少女「うぅ……いやだよ……。このままじゃ、わたしの恋も……学校生活も……めちゃくちゃになっちゃう……」ポロポロ
女友達「……そうだよ。全部私のせい。あんたは何も悪くない」ナデナデ
少女「ぐすっ……うぅっ……ひっく……」
女友達「あんたは私の遊び相手。そう、ただの遊び。恋も、学校生活も、真剣に頑張りな。……頑張ったついでに、私と遊べばいいの」
少女「……おねがい」
女友達「言ってごらん?」
少女「イかせて……。満足するまで……!」
女友達「うん、よくできました♪」
51: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:09:47.441 ID:26dg2hs30.net
少女「あぁっ……! んあぁっ!」ビクッビクッ
女友達「あんたの体をこんなにエロく変えたのは私なんだから♪ ここも──」スッ
少女「ひぁっ♥」ピクッ
女友達「こっちも──」サワサワ
少女「んぅぅっ♥」ビクンッ
女友達「それにここも──」コリコリ
少女「ぅあぁぁっ♥」ビクビクッ
女友達「もちろん、おまんこも♪」クチュッ
少女「ひっ♥ あぁぁぁぁっ♥」ビクンッビクンッ
女友達「だからしょうがないんだよ。こんなのやめられるわけない。だって──」クチュクチュクチュクチュ
少女「ん゛ぁぁぁっ♥ あっ♥ ぉあ゛ぁぁぁっ♥」ガクガクガク
女友達「こんなに気持ちいいんだもん♪」
少女「はぁ、はぁ……♥ きす……してぇ……♥」
女友達「あはっ♪ お気に入り、新しく増えちゃったね♪ んっ……ちゅっ……」
少女「ちゅるっ……ちゅぱっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅるるっ……」
女友達「あんたの体をこんなにエロく変えたのは私なんだから♪ ここも──」スッ
少女「ひぁっ♥」ピクッ
女友達「こっちも──」サワサワ
少女「んぅぅっ♥」ビクンッ
女友達「それにここも──」コリコリ
少女「ぅあぁぁっ♥」ビクビクッ
女友達「もちろん、おまんこも♪」クチュッ
少女「ひっ♥ あぁぁぁぁっ♥」ビクンッビクンッ
女友達「だからしょうがないんだよ。こんなのやめられるわけない。だって──」クチュクチュクチュクチュ
少女「ん゛ぁぁぁっ♥ あっ♥ ぉあ゛ぁぁぁっ♥」ガクガクガク
女友達「こんなに気持ちいいんだもん♪」
少女「はぁ、はぁ……♥ きす……してぇ……♥」
女友達「あはっ♪ お気に入り、新しく増えちゃったね♪ んっ……ちゅっ……」
少女「ちゅるっ……ちゅぱっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅるるっ……」
52: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:14:18.179 ID:26dg2hs30.net
少女「はぁ……はぁ……はぁ……♥」トロン
女友達「……次は何してほしい? 言ってごらん?」
少女「いっしょにぃ……きもちよくなりたい……♥」ニヘラァ
女友達「……っ」ゾクゾクッ
少女「はやくぅ……♥ もうまてないよぉ……♥」
女友達「ふふ、焦らないで? 時間はまだまだあるんだから♪」ヌチッ
少女「はぁぁぁ♥ ひさしぶりだよぉ♥」
女友達「一ヶ月もしてなかったもんね。すぐにまた思い出させてあげる。私のカラダのことっ!」グリュッ
少女「いひぃっ♥」
女友達「我慢なんてしなくていいからね♪ 好きなだけ気持ちよくなって、好きなだけイっていいんだよ♥」ヌチュッヌリュッ
少女「すきっ♥ これすきぃっ♥ やっ♥ だめっ♥ イくっ♥ こんなのすぐっ、イくぅっ♥」ビクッビクッ
女友達「これもっ……好きでしょっ?」グリッグリッ
少女「ひあぁぁぁっ♥ イ゛くっ♥ イってる、のにっ♥ イくぅぅぅっ♥」プシャップシャッ
女友達「あはぁ……♥ 私も気持ちいいよ♪ もっと……もっと気持ちよくなろう?」ズニュッズニュッ
女友達「……次は何してほしい? 言ってごらん?」
少女「いっしょにぃ……きもちよくなりたい……♥」ニヘラァ
女友達「……っ」ゾクゾクッ
少女「はやくぅ……♥ もうまてないよぉ……♥」
女友達「ふふ、焦らないで? 時間はまだまだあるんだから♪」ヌチッ
少女「はぁぁぁ♥ ひさしぶりだよぉ♥」
女友達「一ヶ月もしてなかったもんね。すぐにまた思い出させてあげる。私のカラダのことっ!」グリュッ
少女「いひぃっ♥」
女友達「我慢なんてしなくていいからね♪ 好きなだけ気持ちよくなって、好きなだけイっていいんだよ♥」ヌチュッヌリュッ
少女「すきっ♥ これすきぃっ♥ やっ♥ だめっ♥ イくっ♥ こんなのすぐっ、イくぅっ♥」ビクッビクッ
女友達「これもっ……好きでしょっ?」グリッグリッ
少女「ひあぁぁぁっ♥ イ゛くっ♥ イってる、のにっ♥ イくぅぅぅっ♥」プシャップシャッ
女友達「あはぁ……♥ 私も気持ちいいよ♪ もっと……もっと気持ちよくなろう?」ズニュッズニュッ
53: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:19:13.912 ID:26dg2hs30.net
女友達「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」ビクッビクッ
少女「はぇ……ぇへ……えへへぇ……♥」ガクガクガク
女友達「……いい顔だね。私の一番好きな顔だよ♪ ふふ、このまま一番高いところまで連れていってあげる」
少女「えへ……もっとぉ……もっとしてぇ……♥」
女友達「でもそうしたらきっと……戻れなくなっちゃうよ?」
少女「いいからぁ……♥ ずっとあなたとえっちするからぁ……♥」
女友達「じゃあ連れていってあげる♪ あんたの体、私がもらうからね」ニチュッヌュチッ
少女「ふぁぁぁ……きたぁ……♥ きもちいのきたぁ♥」
女友達「まだまだだよ? ここも一緒に……!」グチュッグチュッ
少女「んはぁっ♥ こんなのっ♥ しらないっ♥ すごっ♥ あっ♥ あっ♥ あっあっあっあっ♥」ビクビクビクビクッ
女友達「イっちゃえ♥ イっちゃえ♥ んっ、くっ……♥ イけ♥ イけ♥ ふふ♥ ……イけっ♥」グチュグチュグチュ
少女「イ──っ♥ ~~~~ッ♥」ガクガクガクガク
女友達「……好きだよ♥」ボソッ
少女「あ゜──」カクン
女友達「……ふふ、気失っちゃったね♪」
少女「……っ♥ ……♥」チョロロロロ
少女「はぇ……ぇへ……えへへぇ……♥」ガクガクガク
女友達「……いい顔だね。私の一番好きな顔だよ♪ ふふ、このまま一番高いところまで連れていってあげる」
少女「えへ……もっとぉ……もっとしてぇ……♥」
女友達「でもそうしたらきっと……戻れなくなっちゃうよ?」
少女「いいからぁ……♥ ずっとあなたとえっちするからぁ……♥」
女友達「じゃあ連れていってあげる♪ あんたの体、私がもらうからね」ニチュッヌュチッ
少女「ふぁぁぁ……きたぁ……♥ きもちいのきたぁ♥」
女友達「まだまだだよ? ここも一緒に……!」グチュッグチュッ
少女「んはぁっ♥ こんなのっ♥ しらないっ♥ すごっ♥ あっ♥ あっ♥ あっあっあっあっ♥」ビクビクビクビクッ
女友達「イっちゃえ♥ イっちゃえ♥ んっ、くっ……♥ イけ♥ イけ♥ ふふ♥ ……イけっ♥」グチュグチュグチュ
少女「イ──っ♥ ~~~~ッ♥」ガクガクガクガク
女友達「……好きだよ♥」ボソッ
少女「あ゜──」カクン
女友達「……ふふ、気失っちゃったね♪」
少女「……っ♥ ……♥」チョロロロロ
54: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:21:12.218 ID:26dg2hs30.net
少女「ん……朝……?」
女友達「すー……すー……」
少女「……」
女友達「すー……すー……」
少女「わたしは、あなたのなんなの?」
女友達「すー……すー……」
少女「わたしになにを求めてるの?」
女友達「すー……んぅ……」
少女「わたしにはわからないよ……。わたしは──」
女友達「すー……すー……」
少女「じゃあね。……また来るから」ガチャッ
女友達「……ぐすっ」
女友達「すー……すー……」
少女「……」
女友達「すー……すー……」
少女「わたしは、あなたのなんなの?」
女友達「すー……すー……」
少女「わたしになにを求めてるの?」
女友達「すー……んぅ……」
少女「わたしにはわからないよ……。わたしは──」
女友達「すー……すー……」
少女「じゃあね。……また来るから」ガチャッ
女友達「……ぐすっ」
58: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:26:10.297 ID:26dg2hs30.net
女同級生「今日は楽しかったねー♪」
少女「うん! えへへ、今もまだ余韻が抜けないよ♪」
女同級生「……ね、このあとまだ時間ある?」
少女「あ、ごめんね。もう帰らないと……」
女同級生「そ、そっか……。ならまた今度に! 家まで送っていくよ」
少女「ううん、平気ー! あなたも気をつけて帰ってね! また明日♪」テッテッテッ
女同級生「うん、また明日♪」
少女「……はぁぁ、楽しかったなぁ。ふふふ、恋人生活は順調だね♪」ルンルン
少女「ただいまー」ガチャッ
女友達「おかえり♪」
少女「今日ははしゃぎすぎてちょっと疲れちゃった」スルスルッパサッ
女友達「マッサージしてあげるよ。おいで」ポンポン
少女「うん♪ でもお風呂入りたいからあんまり激しくしないでね?」スリスリ
女友達「ふふふ、いい子だね♪ けど、うーん……激しくするかはあんた次第かな? いつも、やめないで~って泣きついてくるんだもん」
少女「……しかたないじゃん」
女友達「うん、しょうがないよね。ふふ♪ ……脚、開いて?」
少女「……♥」
bad end
少女「うん! えへへ、今もまだ余韻が抜けないよ♪」
女同級生「……ね、このあとまだ時間ある?」
少女「あ、ごめんね。もう帰らないと……」
女同級生「そ、そっか……。ならまた今度に! 家まで送っていくよ」
少女「ううん、平気ー! あなたも気をつけて帰ってね! また明日♪」テッテッテッ
女同級生「うん、また明日♪」
少女「……はぁぁ、楽しかったなぁ。ふふふ、恋人生活は順調だね♪」ルンルン
少女「ただいまー」ガチャッ
女友達「おかえり♪」
少女「今日ははしゃぎすぎてちょっと疲れちゃった」スルスルッパサッ
女友達「マッサージしてあげるよ。おいで」ポンポン
少女「うん♪ でもお風呂入りたいからあんまり激しくしないでね?」スリスリ
女友達「ふふふ、いい子だね♪ けど、うーん……激しくするかはあんた次第かな? いつも、やめないで~って泣きついてくるんだもん」
少女「……しかたないじゃん」
女友達「うん、しょうがないよね。ふふ♪ ……脚、開いて?」
少女「……♥」
bad end
59: VIPがお送りします 2018/07/06(金) 00:26:39.442 ID:26dg2hs30.net
はい