兄「100点取ったら、おまんこ見せるって言ったよな」妹「え…」

妹「そ、それはさぁ…取れると思わなかったから」

兄「取ったからはよ」

妹「…無理だよ」

兄「あ…嘘だったんだ。お前嘘つきなんだ、ふ～ん」

妹「…ぐっ…」

兄「がっかりだわ、頑張ったのに」

妹「…わかったわよ！！見せるわよ！！」

兄「よし！！」

妹「10m離れて」

兄「この部屋でどうやって10m離れるんだよ」

妹「…5m」

兄「3m」

妹「わかったわよ…絶対に3m以内に近付かないでね！！」

兄「わかった」

妹「…もう…」

妹「…」ｽﾙﾝ、ﾇｷﾞｯ

兄「パンツ見せろよ」

妹「パンツは絶対無理！！見たら吐くよ」

兄「…そうか」

妹「はぁ…じゃあいくからね」ｽｶｰﾄﾋﾟﾗｯ

兄「…」ｺﾞｸｯ

妹「はい、おしまい！！」ｽｯ

兄「はぁあ？」

妹「見たでしょ？」

兄「立ってたら、毛しか見えねぇよ」

妹「毛とか言うな！！」

兄「おまんこ見えなかったんだけど」

妹「見てどうすんのよ！！」

兄「約束だからな」

妹「…ぐっ…」

兄「座って膝立てて見せて」

妹「変態」

兄「できないなら約束すんなよ」

妹「わかったわよ！！見せるわよ」

妹「やっぱり壁のとこまで離れて」

兄「わかったよ…」ｽﾀｽﾀ

妹「はぁ…なんでこんな約束…」ﾍﾟﾀﾝｺ

兄「…」ｺﾞｸｯ

妹「いくからね」ｸﾞｲｯ

兄「…おぅ」

妹「くっ…」ｽｶｰﾄﾋﾟﾗﾝｯ

兄「うわぁ…」

妹「見た？ねぇ…」

兄「お前」

妹「もういい？もういいでしょ？」

兄「お前、おまんこ綺麗だな」

妹「え…」

兄「はみ出してなくて、色も薄くて…綺麗だわ」

妹「そ、そんなにじっくり見ないでよ。じゃ、じゃあおしまい！」

兄「もっと見たい」

妹「え…だめ…だよ」

兄「今度は後ろ向きで見せてくれよ」

妹「…」

兄「頼む」

妹「そんなの恥ずかしい」

兄「見たい」

妹「…」

兄「見たい」

妹「…い、一瞬だけだよ」

兄「うん」

妹「…」

妹「後ろ向きって…どうするの？」

兄「膝をついて、向こうに手をついて」

妹「こう…？」

兄「スカート上までめくって」

妹「恥ずかしい」

兄「恥ずかしくない」

妹「お尻の穴見えちゃうから」

兄「お尻の穴は見ない」

妹「…」

兄「ほら、スカート上げて…」

妹「…近付かないでね」ｽｽｯ…ｽｯ

兄「…」ﾊｧｯ…

妹「もういい？」

兄「…もっとお尻上げて、胸を下げて…」

妹「そんなの…全部見えちゃう」

兄「…」ｺﾞｸｯ

妹「やっぱり恥ずかしいよ…」ﾋﾟﾄｯ

兄「隠すなよ、手どけて」

妹「だって」

兄「…お前、本当におまんこ綺麗だな…」ﾌｩｯ…

妹「変なこと言わないで」ﾊｧｯ…

兄「肛門も綺麗だな」

妹「やっぱり見てるじゃん！！」

兄「隠すなよ、お尻の穴もピンク色で綺麗だわ」

妹「やだ…」

兄「…」ｼﾞｰｯ……ﾊｧ…ﾊｧ…

妹「恥ずかしいよ…」

兄「…」ｼｺｯ…

妹「…お兄ちゃん？」

兄「…ん？」ｼｺｯ…ｼｺｯ…

妹「もういい？」

兄「まだだ…」ｼｺｼｺｯ…ｼｺｼｺｯ…

妹「お兄ちゃん…何してん…」ﾊｯ…

兄「…はぁっ…はぁっ…」ｼｺｼｺ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…ｼｺｯ…ｼｺｯ…ぁ…ぁ…

妹(お兄ちゃん…見ながら…してる)ﾊｧｯ…

兄「もうちょっとだからな…もうちょっ…」ｼｺｯｼｺｯ…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…ぁぁ…ぁぁ…

妹(お兄ちゃんの…おっきい…)ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…

兄「あっ…あっ…」ﾋﾞｭｰｯ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…

妹「あ…」

兄「あぁ…ぁっ」ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙ…

妹「お兄ちゃん…」

兄「はぁっ…はぁ…」

妹「…」

兄「我慢できなかった」

妹「すごい飛んだね…」
兄「床、拭かなきゃな…」

妹「服にもかかっちゃった」

兄「すまん」

妹「…」

兄「本当にすまん」

妹「あんなに…おっきくなるんだね」

兄「え」

妹「服どうしよう」

兄「シミになっちゃうな」

妹「お母さんに変に思われちゃう」

兄「…」

妹「こっそり洗濯しなきゃ」

兄「…うん」

妹「お兄ちゃん、いつまで出してるの」ｸｽｸｽ

兄「あ…すまん…ごめん」

妹「でも…あんなにおっきくなるんだね」

兄「お…おぅ」

妹「びっくりした」

兄「…ごめんな」

妹「うん…」

兄「…」

妹「……」

兄「…こほっ」

妹「お兄ちゃん、3m」

兄「あ…すまん」

妹「その…それしまって」

兄「…も」

妹「ん？」

兄「もう一回見せてくれよ…」

妹「だめ」

兄「いいだろ」ﾑｸｯ

妹「だめだよ」

兄「いいだろ」ﾑｸﾑｸｯ

妹(お兄ちゃん、さっき出したのに…)

兄「なぁ」ｷﾞﾝｯｷﾞﾝｯ

妹(またおっきくなってる)ﾊｧｯ…

兄「なぁいいだろ」ｸﾞｲｯ

妹「腕つかんだら痛い」

兄「なぁ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「やめて、怖いよ！！」

兄「いいだろ…」ｸﾞｲｯ

妹「やだぁ！！」

兄「よく見せてくれよ」ｸﾞｲｯｶﾞﾊﾞｯ

妹「お兄ちゃん、だめ！！」

兄「本当に」ｸﾁｬ

妹「ぁ…」

兄「綺麗だ…」ﾍﾟﾛｯｸﾁｭｯ

妹「はぁ…だめ…だよぅ…」

兄「もう…止まんねぇぞ」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ…ﾑｷｸﾘ…ﾁﾛﾁﾛ

妹「やだぁ…きたないからぁ…ぁん…ぁっ…ぁっ…」

兄「汚くねぇよ…」ｸﾁｬﾁｭ…ﾁｭｰ…ﾍﾞﾛﾝ

妹「だめ…だめだからぁ…お兄ちゃん…」

妹「お兄ちゃん…やだぁ」

兄「いやなのか？」ｸﾘｸﾘ

妹「あぁ…っ」

兄「俺も触ってくれよ」

妹「…」ｺﾞｸｯ

兄「ああ…」

妹「硬い…」ﾆｷﾞｯ

兄「手…ひんやりしてるな」

妹「お兄ちゃんの…熱い」

兄「手動かしてくれよ」

妹「…」

兄「ゆっくり上下に」

妹「…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてる」

兄「そう…もっと」ﾊｧｯ…

妹「先っぽから何か出てるよ…」

兄「気持ち良いと、出るんだ」

妹「…」ﾊｧｯ…

兄「舐めて…くれよ」

妹「やだ！！なんでそんなこと」

兄「ふ～ん」ｸﾘｸﾘ…ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

妹「あっ…ぁん…」ﾋﾞｸｯ

兄「舐めてくれよ…ちょっとでいいから」

妹「…」

兄「ほら」ｸﾞｲｯ

妹「…」ﾍﾟﾛｯ

兄「あっ…」

妹「しょっぱい」

兄「そっか…もっとしてくれよ」

妹「…」ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…

兄「咥えて…」

妹「…」ﾊﾟｸｯ

兄「ふぅ…」

妹「…」ﾁｭﾎﾟﾝ

兄「はぁ…んっ」

妹「…」ﾊﾟｸｯ

兄「あぁっ…ゆっくり…頭を動かしてくれ」

妹「…」ｼﾞｭﾎﾟｯ…

兄「あ…あ…」

妹「…」ﾁｭﾎﾟﾝ

兄「あぁ…」

妹「んっ…んっ…」ｼﾞｭﾎﾟｯ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…

兄「あぁ…最高だ」

妹「…」ﾁｭﾎﾟﾝ

兄「続けて」

妹「お兄ちゃん、私たち兄妹だよ」

兄「関係ない」

妹「…だって」

兄「お前だって、こんなになってるじゃないか」ｸﾞｲｯ…ｸﾁｬﾁｭ…ｸﾁｬﾁｭ…ﾍﾟﾛｯ

妹「あぁ！！」

兄「もうちょっと腰を沈めて」ﾁｭｰｯ…ﾌﾟﾊｯ

妹「やだぁ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

兄「俺ももっとしてくれよ」ﾁｭｯﾁｭｯ…ｸﾁｬﾁｭ…ﾁﾛﾁﾛ

妹「はぁん！！はばぶっ…はぶっ」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

兄「…」ﾑｸｯ

妹「ん…お兄ちゃん？」ﾊｧ…ﾊｧ…

兄「仰向けになれよ」

妹「え？」

兄「ほら」ｸﾞｲｯ

妹「きゃっ！！」

兄「おっぱい見たい」

妹「…」

兄「いいだろ、な」ﾊﾞｻｯ

妹「あん…」

兄「…ん？」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「…」

兄「ホックどこだ？」

妹「前だよ」

兄「これか」ｸｲｯ

妹「あ…」ﾎﾞﾛﾝﾎﾞﾛﾝ…ﾂﾝｯ

兄「ほぅ…」

妹「恥ずかしいよ」

兄「お前、おっぱいおっきくなったな」

妹「まだ…ちっちゃいよ」

兄「本当に…綺麗だ」

兄「…」ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ

妹「あんっ…」

兄「…乳首硬くなってる」ｺﾘｺﾘ

妹「はぁ…んっ」

兄「気持ち良いか？」ｺﾘ…ｺﾘ…

妹「訊かないで…」

兄「…」ﾓﾐﾓﾐ…ﾍﾟﾛｯ

妹「ぁんっ」

兄「はぁ…はぁっ…」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ

妹「…ぁ…ぁぁ…」

兄「はぁっ…」ﾁｭﾊﾟｯ…ｺﾘｺﾘ

妹「あっ…ぁぁ…お兄ちゃん」

兄「……」ﾀﾞｷｯ…ｷﾞｭｰｯ…

妹「どうしたの、お兄ちゃん…苦しいよ」ﾊｧ…ﾊｧ…

兄「お前、キスしたことあるか？」

妹「そんなの…言わない」

兄「しよう、な」ﾁｭｯ

妹「んっ…」ﾁｭｯ

兄「ん…」ﾍﾞﾛﾝ…ﾇﾁｭｯ

妹「ぷは」ﾇﾛﾝ…ﾁｭｯ

兄「…」ﾍﾞﾛﾝ…ｸﾁｬｯ

妹「ぷは」ﾁｬｯ

兄「息継ぎみたいだな」

妹「うるさいなぁ」

兄「ベロ出して」

妹「…」ﾍﾟﾛｯ

兄「はむっ」ﾁｭｰﾁｭｰｯ

妹「…んぐ」ﾊｧ…

兄「今度は…お前が吸って」ﾍﾟﾛｯ

妹「はむっ」ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｰｯ

兄「…」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ

妹「…」ﾍﾞﾛﾝ…ﾁｭﾊﾟｯ

兄「どれ…」ｸﾆﾝ…ｸﾁｬｯ

妹「あぁっ…」

兄「もうトロトロだな」

妹「ふぅ…はぁ…」

兄「なぁ」

妹「…なぁに？」

兄「挿入れていいか？」

妹「…！！」

兄「なぁ」

妹「だめっ！！」

兄「もうこんなになってるのに？」

妹「私たち兄妹なんだよ、絶対だめ」

兄「ちぇっ…」

妹「…」

兄「じゃあさ、お前のここに擦りつけて出していいか？」

妹「え」

兄「絶対挿入れないから」

妹「うん…いいよ」

兄「服全部脱いで」

妹「でも、お母さんが急に帰ってきたら」

兄「…そっか」

妹「このまましよ」

兄「でも…においでバレるな」ﾊﾊｯ

妹「そうだね」

兄「…」ﾁｭｯ

妹「…」ﾁｭｯ

兄「いくぞ…脚持ち上げるからな」

妹「あっ」

兄「お尻の穴見えてるぞ」

妹「ばか」

兄「ふふ…」ﾁｭｯ…ﾚﾛﾝ

妹「ん…」ﾚﾛﾝ

兄「んっ…」ﾉﾙﾝｯ…

妹「あっ」ｷｭﾝ

兄「ん…ん…」ﾆｭﾙﾝﾆｭﾙﾝ

妹「ぁ…ぁん！！」

兄「ふー…ふー…」ﾆｭﾙﾝﾆｭﾙﾝ…ﾉﾙﾝｯ…ﾆﾁｬｧ

妹「ぁ…ぁ…」

兄「…ふっ…ぁぁ」ﾉﾙﾝｯ…ﾆｭﾙﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あ…ぁ…ぁっ」ｷｭﾝｷｭﾝ

兄「…」ｸﾞｲｯ

妹「お…おにい…ちゃ…だめぇ…」ｸｯ

兄「…いいだろ…ぅ…ふぅ」ｸﾞｸﾞｯ

妹「だめぇ…おにいちゃ…兄妹……痛っ…めぇ」ｷﾁﾁｯ…

兄「はぁっ…はぁっ」ｷﾞﾁｯ…ﾆｭﾙﾝ

妹「あぁ！！」

兄「ふぅ…はぁ…」ｷﾞｭｷﾞｭ…ﾆｭﾙﾝ…ﾆｭﾙﾝ

妹「ぁ…ぁ…おにいちゃん…おにいちゃん」ｷﾞｭｷﾞｭ

兄「最高だ…」ｷﾞｭｼｷﾞｭｼ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ

妹「挿入れちゃ…だめ…なのにぃ」ﾊｧｯ…ﾊｧｯ

兄「お前、可愛いよ」ﾁｭｯ

妹「んん…」ﾁｭｯﾁｭｯ

兄「…」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

妹「ぁん…ぁん…」ｷﾞｭﾁｷﾞｭﾁ

兄「…うぅ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｷﾞｭﾁ

妹「ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

兄「…あぁ…もぅ…」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

妹「おにい…ちゃ…」

兄「ぁ…もぅ…もぅ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｸﾁｬﾁｬｯ

妹「きもち…ぃ」ｷﾞｭﾁｷﾞｭﾁｷﾞｭﾁｷﾞｭﾁ

兄「イク！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

妹「…！！」

兄「ぐっ…あ！！」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ…ﾋﾞｭｸｰｯﾋﾞｭｸｰｯ

妹「ああぁああ！！…出てる…出てるよぅ…」ｷｭｰｯ

兄「あぁ…あぁ…」ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭｰ…ﾋﾟｯﾋﾟｯ

妹「ぁぁ…ぅ」ｷｭｷｭ…

兄「…気持ち良かった…最高だ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ」

妹「はぁっ…はぁっ…はぁっ…んく」

兄「良かったぞ」

妹「わたし…はぁはぁ…も」

兄「ふふ」

妹「でも」

兄「ん？」

妹「膣内で出しちゃって…しかも一番奥に」

兄「すまん」

妹「お兄ちゃんのばか」

兄「挿入れるの我慢できる訳ないだろ」

妹「ばか」

兄「俺…お前が好きだ」ﾁｭｯ

妹「私も…そうかも…」ﾁｭｯ

兄「あ…」

妹「挿入れたまま、またおっきくなってる」

母「ただいまー！！」

兄妹「やばっ！！」

《おわり》